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出版社内容情報
ハプスブルク家の皇子マクシミリアン。
ブルゴーニュ女公マリー。
18歳と20歳で結婚した二人は、
愛に満ちた幸せな夫婦だった。
しかし、強大な魔の手が二人に忍び寄る。
「ハプスブルクの若造に
ブルゴーニュを掠め取られてしまうとは……」
それは、「遍在する蜘蛛(くも)」の異名を取る
フランス王ルイ11世の狡猾な包囲網だった――。
「だが奴はしょせん入り婿で不安定な立場だ。
己の血を引く世継ぎが生まれない限り!!」
「なぜフラグを立てるんですか?」
<SNSなどでも話題!>
「展開がハイテンポでめちゃくちゃ面白い!」
「世界史苦手民だったけど、これなら読める」
「高校生の時に読みたかった…」
読むと歴史に詳しくなれるヨーロッパ史大河コメディ!
ぜひご覧ください!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なみキミ
6
政略結婚は日本史でもよくあるが、拐かして結婚ってすごいな。離婚できないのもすごいな。感覚の差かしらね。2026/06/16
ソーシャ
6
人物関係がめちゃくちゃややこしいですが、キャラクターの魅力もあり権謀術数うずまく西欧後期中世の時代を一気に読ませてくれます。メタツッコミがいいですよね。(稲谷先生の推しのアンヌはどっちのでしょうか)2026/06/06
あらたま
5
ついこの間買いそびれていた1巻を確保したらすぐ2巻が出た。マクシミリアンて新しい名前だったんだ…なマクシミリアン1世とブルゴーニュ女公マリーとそして始まるフランスとの確執。フランスのやり方どーよ?と思ってたがハプ側から見てもやっぱどーよだった。フリードリヒ3世ドライ…と思いきや孫の屈辱絶許だった。カバー下の全員子孫ワロタ。2026/05/10
クイックラック
3
相変わらず情報量が恐ろしく多い!でも面白い!!そして何より怖いのは多少誇張はされているとはいえ史実だということ(笑)マクシミリアン陛下の生き様が「鋼の心」だ、って評した吟遊詩人さん好きすぎる。こんな詩酒場で聞かされたらジョッキガンガン打ち鳴らす。ランツクネヒトさん達といい、演出が上手くて好き。腹黒カペー朝が良い感じに敵役してくれてて良い。この頃のフランスは全世界にケンカ売ってる感じがする。「この話は前にやったあの話で『色々あったよ』って部分の話です」ってのが世界史の授業あるある過ぎて微笑んでしまった。2026/07/11
ぽへぽへ
3
Kindle。まるまるマクシミリアンの巻。ブルターニュとブルゴーニュは正直頭の中ごっちゃになってた。結婚せよはともかくこの時点でみんなルドルフ1世の子孫なんじゃーい。2026/05/26




