星海社新書<br> 「関ケ原」の勝敗はなぜ「文禄・慶長の役」で決まったのか

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星海社新書
「関ケ原」の勝敗はなぜ「文禄・慶長の役」で決まったのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065430101
  • NDC分類 210.48
  • Cコード C0221

出版社内容情報

文禄・慶長の役で石田三成を憎んだ大名たちはどう動いたのか

関ケ原合戦は、単なる権力争いではなく、豊臣家臣団を二分した深刻な内紛の終着点であった。その亀裂は、泥沼化した「文禄・慶長の役」ですでに決定的なものとなっていた。外征で過酷な動員を強いられた西国大名の多大な犠牲に対し、恩賞は皆無。不満の矛先は石田三成ら奉行衆へ向かった。三成らの冷徹な報告は、最前線で戦った加藤清正ら武断派の武功を否定するものと映り、両者には修復不能な憎悪が芽生えた。関ケ原合戦は外征から続く豊臣内部の復讐戦という側面を持つ。この外征がいかに大名を離反させ、徳川家康による政権奪取の布石となったか。本書は、そのプロセスを史実に基づき詳細に浮き彫りにする。

*本書目次より抜粋
はじめに 復讐と裏切りの「関ケ原」は「文禄・慶長の役」が引き金になった
序?章 文禄の役は奇襲作戦から始まった
第1章 豊臣軍の怒涛の進撃はどこまで続いたのか
第2章 偽りの和平交渉は果たして成立したのか
第3章 再戦となった慶長の役は何をもたらしたのか
第4章 豊臣家臣団の分裂は何を引き起こしたか
第5章 復讐を果たす「天下分け目の決戦」
読む年表〔1590~1600〕文禄・慶長の役から関ケ原合戦までの全体がつかめる
戦国期の主な大名 文禄・慶長の役の動向と関ケ原合戦時の兵力
おわりに 苦難にさらされた人たちはどう生きたのか


【目次】

内容説明

関ケ原合戦は、単なる権力争いではなく、豊臣家臣団を二分した深刻な内紛の終着点であった。その亀裂は、泥沼化した「文禄・慶長の役」ですでに決定的なものとなっていた。外征で過酷な動員を強いられた西国大名の多大な犠牲に対し、恩賞は皆無。不満の矛先は石田三成ら奉行衆へ向かった。三成らの冷徹な報告は、最前線で戦った加藤清正ら武断派の武功を否定するものと映り、両者には修復不能な憎悪が芽生えた。関ケ原合戦は外征から続く豊臣内部の復讐戦という側面を持つ。この外征がいかに大名を離反させ、徳川家康による政権奪取の布石となったか。本書は、そのプロセスを史実に基づき詳細に浮き彫りにする。

目次

序章 文禄の役は奇襲作戦から始まった
第1章 豊臣軍の怒涛の進撃はどこまで続いたのか
第2章 偽りの和平交渉は果たして成立したのか
第3章 再戦となった慶長の役は何をもたらしたのか
第4章 豊臣家臣団の分裂は何を引き起こしたか
第5章 復讐を果たす「天下分け目の決戦」

著者等紹介

康熙奉[カンヒボン]
作家。1954年東京生まれ。在日韓国人二世。韓国の歴史・文化・韓流や日韓の歴史交流を描いた著作が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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よっち

22
関ケ原合戦は単なる権力争いではなく、豊臣家臣団を二分した深刻な内紛の終着点であった。そのプロセスを史実に基づき詳細に浮き彫りにする1冊。外征で過酷な動員を強いられた西国大名の多大な犠牲に対し恩賞はなく、不満の矛先は冷徹な報告を行った石田三成ら奉行衆へ向かった。両者には修復不能な憎悪が芽生え、関ケ原合戦は復讐戦の側面があったという観点から書かれていて、前半部分の文禄・慶長の役の推移は興味深く読みましたが、参考文献がなく何を論拠に書かれているのか、ちょくちょく誤認と思われるものもあってちょっと気になりました。2026/04/05

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