最恐ホラー 嫌な記憶

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最恐ホラー 嫌な記憶

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  • サイズ B6判/ページ数 112p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065429860
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

最恐ホラーの饗宴!
小説現代2025年8・9月号で人気だったホラー特集を画期的な形式で。
1テーマに2人、12作。全6シリーズ。
第三弾は、貴志祐介×荻堂顕。テーマは「記憶」。

貴志祐介 薔薇の小枝
世界的画家・ペトルーシンがサイン代わりに描くこま絵。
彼の熱烈なコレクターであるドルフマンは、画家本人すら知らないその由縁を解き明かすべく、
彼のfMRIの模様を配信するが……。

荻堂顕 火中の栗
曰くつきの山へ肝試しに行く男子中学生一行。
だが、その最中にA山が目を怪我してしまう。深夜に出歩いたことは親や学校には言えない。
ましてや、失明させたなんてーー。
その焦りが、みるみる彼らを異常にさせる。




【目次】

内容説明

悪意に魅入られてしまったあなたへ。人間こそが恐ろしい―。最恐ホラーの饗宴!テーマは「記憶」。

著者等紹介

貴志祐介[キシユウスケ]
1959年大阪府生まれ。1996年日本ホラー小説大賞(長編部門)佳作に選ばれ、『十三番目の人格―ISOLA―』(「ISOLA」より改題)でデビュー。1997年『黒い家』で日本ホラー小説大賞、2005年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)、2008年『新世界より』で日本SF大賞、2010年『悪の教典』で山田風太郎賞を受賞

荻堂顕[オギドウアキラ]
1994年東京都生まれ。2020年新潮ミステリー大賞を受賞し、翌年『擬傷の鳥はつかまらない』(「私たちの擬傷」より改題)でデビュー。2024年『不夜島(ナイトランド)』で日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)、2025年『飽くなき地景』で吉川英治文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

163
最恐(最薄)ホラーシリーズ第二弾、今回は貴志 祐介&荻堂 顕です。貴志 祐介は、新作をコンスタントに読んでいますが、荻堂 顕は、2作目です。今回は頁数がギリギリ三桁にのりました。オススメは、貴志 祐介『薔薇の小枝』です。 https://www.kodansha.co.jp/book/products/00004250562026/06/14

ひさか

27
小説現代2025年8・9月合併号最恐・真夏のホラー大凶宴掲載の荻堂顕:火中の栗、貴志祐介:薔薇の小枝、の記憶をテーマにした2編を2026年4月講談社刊。最恐シリーズ3作目。貴志さんの絵画に隠された秘密が明らかになる過程のドキドキ感と、どんでん返し的な謎のホラーな真相が鮮烈で怖い。荻堂さんの展開半ばでの仲間内の狂気とラストで気づく不穏な事件の原因に回帰できそうでできない謎が怖い。小説現代の企画力に拍手。2026/06/30

なな

15
ん〜2026/07/02

花林糖

15
(図書館本)「 薔薇の小枝/貴志祐介」ホラーではなく狂気物?短い話なのに疲れました。「火中の栗/ 荻堂顕 」中学生男子が山へ肝試しに。これは後味悪い厭なホラー。2026/06/08

くまちゃん

14
ホラーというかヒトコワかな。荻堂顕の「火の中の栗」が面白かった2026/07/01

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