出版社内容情報
物価高の時代に、ラーメン1杯290円はどうやって成り立つのか?
安売りではない低価格高品質ラーメンチェーンの、超・実務的経営論。
福岡県を中心に展開する昭和食品工業は、
本格博多ラーメンを290円で提供しながら、きちんと利益を出し続けているチェーン店。
その裏側には、「ラーメンは日常食」「地域の生活を支え、人を育てる」という揺るがない理念と、原価・人件費・回転率などあらゆる数字を読み解き、オペレーションや店づくりを極限まで効率化した仕組みがあります。本書では、「安い・早い・うまい」を実現する超効率モデルの作り方から、フランチャイズの仕組み化まで公開。
論語とそろばんを両立させ、飲食店経営者やこれから開業を目指すビジネスパーソンなどにとって、実践的なヒントに満ちた一冊です。
【目次】
内容説明
逆境にこそチャンスがある!生活は全部救えない。だが、意志は伝播できる。290円は戦略ではない。生活との約束だ。
目次
第1章 原点としての博多ラーメン
第2章 ラーメン290円の経営哲学
第3章 低価格戦略でも利益を上げる方法
第4章 人材育成こそ経営の要
第5章 人々の生活を支える、フランチャイズの本質
第6章 日本の未来、飲食ビジネスの未来
著者等紹介
澄川誠[スミカワマコト]
昭和食品工業株式会社 代表取締役社長。1960年福岡県に生まれる。中央魚類や箱崎酒販など食品関連の企業を経て、父が1969年に創業した昭和食品工業に入社。2003年社長に就任し、店舗の統廃合や新業態の立ち上げを行い、28店舗(2025年11月現在)を持つまでに拡大させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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