出版社内容情報
ニューヨークから加賀温泉郷・山中温泉へ。アメリカ人女性ジャーナリストが出会い、
深く体験した、里山の暮らしと食と工芸・文化。欧米の高感度な旅行メディアも注目。
美しく豊かな日本の里山に没入する15章。「里山のレシピ」も収録!
水
一、酒の伝道師 和酒B A R縁がわ 日本酒への情熱
二、茶の道 茶の湯 季節の移ろいと作法、もてなしの心
三、菊の水 総湯、菊の湯 山中節 芸妓の伝統芸
四、酒の女神 獅子の里 女人禁制の酒蔵で働く
木
五、木とウイスキー 山中漆器 木工の超絶技巧
六、漆の木 漆かきとろくろ研修所
七、森の囲炉裏 大土の古民家と炭焼き
八、失くしたものと、見つけたもの 蘇った我谷盆
野にあるもの
九、鴨池のサムライ 非公開の秘技、古式投網・坂網猟
十、紙の上 雁皮の収穫と紙漉き
十一、猪の年 イノシシ猟 解体と料理
十二、山の名人 神の宿る奥山での山菜採り
栽培
十三、八十八の手間 杉水町の田んぼ 棚田での米作り
十四、トトロの庭 荒れた畑を再生し、伝統野菜を育てる
十五、こいこい祭 雨のcome on ! festival
レシピ:すこ、栗ようかん、酒粕アイス、卵の味噌漬け、真夜中の唐揚げ、よもぎ団子、漁師風シチュー、わさびのグリーンピクルス、鴨ネギ串、梅干し、ラーメン・ボロネーゼ、なんでも天ぷら、梅にぎり、小豆ジャムとバターサンド、柿の葉ずし
【目次】
内容説明
ニューヨーク在住のフードスタイリスト、ジャーナリストのハナ・カーシュナーが、ひょんな縁から石川県の小さな温泉町・山中温泉へ。地元で出会った人たちに導かれて、土地に息づくさまざまな文化を発見し、4年をかけて学び、体験し、抒情的に描き出したノンフィクション。新鮮な目がとらえた里山の幸、風土と伝統文化の驚くべき豊かさと美しさを、15章の抒情的なストーリーで描く。
目次
水(酒の伝道師;茶の道;菊の水;酒の女神)
木(木とウイスキー;漆の木;森の囲炉裏;失くしたものと、見つけたもの)
野にあるもの(鴨池のサムライ;紙の上;猪の年;山の名人)
栽培(八十八の手間;トトロの庭;こいこい祭)
著者等紹介
カーシュナー,ハナ[カーシュナー,ハナ] [Kirshner,Hannah]
シアトル郊外の小さな農場で育ち、ロードアイランド・スクール・オブ・デザインで学ぶ。自ら修復した山中温泉の古民家とNYブルックリンを行き来しながら、食、工芸、自然について取材・発信している。2022年に”Water,Wood,and Wild Things”がグルマン世界料理本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



