出版社内容情報
こいしはちきゅうのひとかけら。おなじこいしはひとつとしてない。この一冊が、想像力をはばたかせ、新しい世界へとふみだす一歩になる。46億年の物語をにぎりしめて、さあ、たびにでかけよう。
【目次】
内容説明
てにのせて、とくべつだとかんじたら。こいしはちきゅうのひとかけら。46億年の物語をにぎりしめて。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
がらくたどん
49
「くるみ」から始まった自然からイマジネーションを広げて楽しむ絵本は海辺に散らばる貝殻を経て「小石」に。エピグラフにレイチェル・カーソン氏の印象的な言葉を置き、巻末には「こいしがでてくる物語」の圧巻リスト、そして奥付裏から扉へと続くのは小石がある私たちの記憶の景色。たかおさんらしく、俯瞰とズームが小石のある景色と一つの小さな石の中に広がる空想の世界とを自在に行き来する楽しい構成。この小石はどこから来たの?いつからここに居るの?子どもは物語を誰かから貰うだけじゃなく自分で創ることもできるので。長く楽しめそう♪2026/08/27
とよぽん
48
落合恵子さんがラジオ番組で紹介された。長い長い時間と遥かな空間を旅して、小石は山や川、海、原っぱ、森、道端のそこここにやって来た。本文中の「こいしは ちきゅうの ひとかけら」に、Ohと思った。最後の「たびにでよう」も特別な響きをもっている。文も絵もロマンがあって素敵な絵本。たかおゆうこさんの絵は、写真っぽいような絵で魅力的。2026/06/28
まさ
23
小石を眺めていると、探していると、時間があっという間にたってしまう。山の石、川の石、海の石。気になるものはいろいろ。ひとつとして同じものがないということと地球の時間の長さを実感できるのも石。短い文と素敵な絵に想像は膨らみます。巻末の参考資料は絵本や児童書ばかりだけど、順番に読んでみたいなぁ。2026/08/08
anne@灯れ松明の火
17
新着棚で。「くるみのなかには」「うみのたからもの」に続く宝物シリーズ3。写真と見まごう絵やファンタジックな絵で、小石の持つ不思議な力を伝える絵本。読めば、小石を拾いに出かけたくなる。小石を持って、出かけたくなる。2026/05/04
花林糖
16
(図書館本)「くるみのなかには」「うみのたからもの」に続く小石編。大きな岩やゴツゴツした石のある渓流、石がごろごろある川辺、波に洗われつるりとした石が沢山な海辺、写真の様な美しい絵。小石は地球のひとかけら。小石が出てくる42の物語が参考資料として巻末に記載。2026/06/03
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