出版社内容情報
▼本書の努力とは?
「努力」は、才能に劣る者の代替ではなく、成功そのものを生み出す力です。
私は長年の卓球の監督としての指導や経営の現場から、どんなに恵まれた才能があっても努力できなければ最後は勝てない一方で、「やる」と決めて努力を重ねた人は大きな勝利に届くと断言します。
だからこそ「努力は才能に勝る」は本当なのです。
▼結果を求めない努力はありえない
「結果がどうであれ、精一杯がんばればいい」という考え方があります。
努力すること自体が尊いのだと言われると、
確かにそうかな……という気がしてくるかもしれませんが、私はそうは思いません。
「結果が出てこそ努力の意味がある」と思っています。
仕事やスポーツで勝ちたい、成功したい人は、努力の末に結果を求めなければなりません。
結果が出なければ、すべての努力は無駄になってしまいます。
結果にこだわらない考え方は、「まあいいか」という気持ちを生み、せっかくの努力を途中でストップさせてしまいます。
もちろん、結果が出るまでに経験する苦労や失敗、挫折には大きな意味があります。
なぜ失敗をしたのかを振り返り、冷静に分析することによって、大きな学びや気づきを得られるからです。
ただし、途中であきらめてしまったら、すべては「無駄な努力」に終わってしまいます。
つまり私が言いたいのは、
「結果が出るまで、あきらめずに挑戦し続けよう」
ということです。あきらめない限り、どんな努力も失敗も、無駄にはなりません。
だからこそ、努力の始め方、継続のしかた、そして努力の考え方を本書で学んでほしいと考えています。
▼こんな人におすすめ
●頑張っているのに評価や数字が伸び悩む人
●目標はあるのに、行動が続かない/中だるみする人
●小さな勝ちを積み上げ、チームで大きな成果を出したい人
▼目次
第1章 成功する人は知っている「努力」の基本法則
第2章 「努力が続く人」がこっそりしていること
第3章 努力で夢を叶える人の思考法
第4章 「一流のリーダー」に求められる努力とは?
第5章 運を引き寄せる努力のコツ
【目次】
内容説明
元・世界卓球日本代表選手団監督、株式会社スヴェンソン創業者の実践論。成果が出て、人生が劇的に変わる。本物の努力は、人生に最大の効果をもたらす。
目次
第1章 成功する人は知っている「努力」の基本法則(人生の成功を握るカギは「努力」である;無駄な努力で終わらないために ほか)
第2章 「努力が続く人」がこっそりしていること(小さな成功体験を積み重ねる;人間の成長は「階段式」 ほか)
第3章 努力で夢を叶える人の思考法(自己暗示トレーニングを習慣にしよう;「笑い」と「明るさ」の効用とは? ほか)
第4章 「一流のリーダー」に求められる努力とは?(管理者とリーダーは明確に違う;リーダーはすべてを言わない ほか)
第5章 運を引き寄せる努力のコツ(運と努力の関係は?;会いたい人には会いにいく ほか)
著者等紹介
児玉圭司[コダマケイジ]
株式会社スヴェンソン 代表取締役会長。1935年、東京都に生まれる。明治大学経営学部経営学科を卒業後、ダイコー株式会社を設立。1985年、株式会社スヴェンソン代表取締役社長就任。現在、学校法人明治大学顧問、明治大学駿台体育会名誉会長、公益財団法人日本卓球協会顧問、(一社)日本学生卓球連盟名誉会長、(一社)明大卓球マネジメント代表理事、(一財)KODAMA国際教育財団理事長などを務める。2023年には、旭日双光章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



