出版社内容情報
神々の坐す島、対馬。
緑に包まれた美しい島で起きた連続殺人事件。
一人目、二人目の被害者は首を切り落とされていた。
三人目が遺したダイイングメッセージ「さいぎょう、くぎょう」とは。
地元で八月に行われる奇妙な無言の祭りの意味は?
博覧強記の薬剤師桑原崇が事件の本質から真実をつまびらかにする。
QED最新作!
【目次】
内容説明
神々の坐す島、対馬。緑に包まれた美しい島で起きた連続殺人事件。一人目、二人目の被害者は首を斬り落とされていた。三人目が遺したダイイングメッセージ「さいきょう、くぎょう」とは。地元で八月に行われる奇妙な無言の祭りの意味は?博覧強記の薬剤師・桑原崇が事件の本質から真実をつまびらかにする。
著者等紹介
高田崇史[タカダタカフミ]
昭和33年東京都生まれ。明治薬科大学卒業。『QED 百人一首の呪』で、第9回メフィスト賞を受賞し、デビュー。歴史ミステリを精力的に書きつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
九曜紋
8
歴史蘊蓄パートに関しては、過去作を読んできた読者にとってはお馴染みの筋書だろう。何らかの恨みをのんで死んでいった者たちの鎮魂がテーマ。殺人事件パートもシリーズではお馴染みのパターンではある。地方の古い村落には人知れぬ因習があり、門外不出の秘密がある、というのは理解できる。しかし、いつもながら、いささか強引に過ぎないか?それを知りつつ読んでしまうのは高田崇史という作家の不思議な魅力ではある。2026/04/23
naolog
5
ゲーム GHOST OF THUSHIMAが懐かしい。そういえばやけに社が多かったような…。恵比寿や猿や鹿や何かかんや、騙った見方に慣れてきてしまっている。2026/04/26
ソラ
4
【読了】D+2026/06/14
ブランノワール
4
面白かったです2026/04/18
yuki
1
最近の作者の作品の中では、最も面白かった。ミステリ部分も付けたしの様な感じもなく、すんなりと読み進められた。恵比寿や対馬がこんなにも重要だとは知らなかった。福岡と長崎が沢山出てきたのも良かった。2026/05/02




