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出版社内容情報
「わたしは愛する男のために人生を誤りたい」
毎月、借金の返済として暁海が櫂に送る四万円。
ふたりをつなぐものがそれだけになっても、
互いを想う気持ちは消えないまま…。
それぞれを取り巻く環境に縛られ、
自らの人生を生きる難しさに打ちのめされそうになる中、
暁海は北原先生から「ぼくと結婚しませんか」と提案されてーー。
「まともな人間なんてものは幻想だ」
生きることの自由さと不自由さを描き続けてきた
凪良ゆう最高傑作、待望のコミカライズ最終巻。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
🍀sayuri🍀
26
『愛と呪いと祈りは似ている』作中のフレーズが脳内で何度もリプレイする。「汝、星のごとく」最終巻。原作単行本、コミックスの両方で涙腺崩壊。読むたびに苦しくなるのに暁海と櫂、二人の物語を忘れたくない思いで手に取ってしまう。親の呪縛から逃れられず自分の人生を自由に生きる事が出来なかった二人。例え親であろうと子の人生を搾取する権利なんてない。今もきっと世間の正しさに囚われて身動き出来ない人達がいるだろう。どうか自分の人生を生きて欲しいと願わずにはいられなかった。今治の花火を見上げる二人の残像が、今も胸を離れない。2026/01/31
ammytanka
4
原作を過不足なくコミカライズできていると思う。原作同様、読んでてグッと来た。原作のほうがズッシリと話の重みを味わえるような気がしますが、漫画のほうが口当たりが軽いぶん読み返しやすい所は長所かも。2026/01/31
香織
0
コミカライズ上手かったです。完結おめでとうございます。2026/02/09




