エベレストは居酒屋です

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エベレストは居酒屋です

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065420621
  • NDC分類 292.58
  • Cコード C0026

出版社内容情報

”「本当の自分」を取り戻せる場所はどこですか?”

日本人女性初“8000m峰全14座登頂”を果たした現役看護師で登山家の渡邊直子。
ヒマラヤで出会うさまざまな国籍の人との出会いと別れのなかで、驚くようなハプニングに見舞われながらも、
「私にとっては、日曜日に居酒屋へ行くようなもの」と語る。
学校でも職場でも家庭でもない、
自分らしくいられる「第三の居場所」を作るための人生の秘訣を公開。


【目次】

プロローグ ~居酒屋で一杯やる感覚と同じ~

第1章 ヒマラヤで学んだ「死なないための生き方」
新種の登山家、“VIP”の驚くべき実態
ベースキャンプで世界中の食を楽しめる
トレーニングは全くしていない
女性はトイレも大変 ……

第2章 エベレストに向かう私ができるまで
いろいろな“本物”を見せてくれた母
中学1年生でいよいよ海外の山へ
小、中と経験したいじめ
看護師として経験した3つの現場 ……

第3章 シェルパとの生活で変わった人生観
そもそもシェルパって?
教育を受けすぎていることは果たして幸せなのか
私の“推し”シェルパを紹介します
ヒマラヤにはいじめがない? ……

第4章 生死の境目から私が日本に帰れたワケ
エベレストで“飛ぼう”とした
死ねってことですか……?
ヒマラヤでの救助経験
シェルパの死生観と利他の精神 ……

第5章 そしてこれから ヒマラヤ流メンタルクリニック
初心者でも大丈夫
子どもたちにも体験してほしい
ヒマラヤで泣く人続出
いざ「本来の自分」を取り戻す旅へ ……

エピローグ ~シシャパンマ登頂後と今~

内容説明

職場でも家庭でもない、ほっとひといきできる第3の居場所の作り方。

目次

プロローグ 居酒屋で一杯やる感覚と同じ
ヒマラヤ8000m峰全14座
第1章 ヒマラヤで学んだ「死なないための生き方」
第2章 エベレストに向かう私ができるまで
第3章 シェルパとの生活で変わった人生観
第4章 生死の境目から私が日本に帰れたワケ
第5章 そしてこれから ヒマラヤ流メンタルクリニック
エピローグ シシャパンマ登頂後と今

著者等紹介

渡邊直子[ワタナベナオコ]
1981年、福岡県生まれ。3歳から登山やサバイバルキャンプ企画などに参加。小学4年生から雪山登山に魅了され、中学1年生でパキスタンの4700mまで雪山登山、大学1年生で5000m峰、大学3年生で6000m峰登山に挑戦し、登頂。2004年、長崎大学水産学部水産学科卒業。09年、日本赤十字豊田看護大学看護学部看護学科卒業。同大学在学中に自身初の8000m峰登山としてチョ・オユー(8201m)に登頂。その後、看護師として働きながら資金を貯めてヒマラヤに通い、ほぼ毎年8000m峰に挑戦。24年10月にシシャパンマ(8027m)に登頂し、日本人女性として初めてヒマラヤ8000m峰14座完登を成し遂げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

石橋陽子

15
全14座を制覇した初の日本人女性。本業は看護師ということで非常に興味深い。記録には興味が無く、居酒屋に行くような感覚で楽しむことを第1の目標にしている。ヒマラヤで死なない為の生き方では、仕事や家族に対しても有効で自分を律することの大切さを説いている。自分の欠点を受け入れ自分なりの対策を立てることが大事。登頂の成功の鍵は、技術や攻略ではなく、人間関係を大事にすることだという。看護師ならではのアセスメントが山や日常にも使えることが私にとって発見。日常にチャレンジが入っている生き方、いいな〜。2026/05/06

fabi@第一芸人文芸部

8
めっちゃ面白かった。全14座を制覇した初の日本人女性・渡邊直子さんのエッセイ集。『記録には興味が無く、居酒屋に行くような感覚でヒマラヤを楽しむことを第1の目標にしている』と書かれていて、本当にそれを実践しているのがすごい。サードプレイスがヒマラヤだなんて格好良すぎる。特に、登頂予定のキャンプで待機していて、他国の登山隊2チームが記録を目指して、同日にアタックすることになった日の出来事が強烈だった。推しシェルパの章もめちゃくちゃ面白かった。2026/05/08

a.i

6
★★★ 日本人女性初の14サミッターである渡邊さんの本が出たと知り即注文!親しみやすい文で読みやすいので、一気に読めてしまう。自分にはとても真似できないので、ただただすごいの一言。表紙もかわいい❤2026/03/20

ジャスミン

3
クレイジージャーニーも最高に面白かったけど、本も面白い!気になるトイレ事情や、旅行会社や他の登山家とのトラブル、などいろんなことを書いてくれていて、読みごたえがあったし参考になることもたくさんあった。一番印象に残ったのは、お母さまの教育方針。ありギリスのチャレンジングな体験に行かせてくれる器の大きさ…私なら心配になってしまう。競わない、ちゃんと休むなど超重要なことを大切にされているのが、生きて偉業を達成された秘訣と感じた。見習いたい。小学生の息子も表紙とタイトルに惹かれたのか、私が勧める前に読破していた。2026/04/14

yoshi

2
YouTubeから図書館本にて一気読み。本のタイトルはタイトルで興味を引くが、内容は日本人女性としてはじめてヒマラヤ8,000m峰14座を完登された人の体験談。登山家の体験談としても面白いが、やっぱり一番印象に残るのはこの人の人間味だと思う。シェルパたちとネパール語で心を通わせて助け合って励まし合って時に裏切られたり命を救ってもらったり…。普通ならいくら好きな山であっても、ヒマラヤ登山の闇とか、登山家たちの記録を巡る人間関係から人間不信などで心折れそうな気もするが、メンタルタフネスも相当なんだろうな。2026/04/26

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