星海社FICTIONS<br> 消失村の殺戮理論

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星海社FICTIONS
消失村の殺戮理論

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  • サイズ B6判/ページ数 400p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065413920
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

文化人類学の学徒たちが“地図にない村”で遭遇する!
超異様な世界(ネオ・クローズド・サークル)!

帝旺大学人文学部文化人類学科の若き准教授・岩井戸泰巳率いる岩井戸研が赴いたのは、噂として存在が囁かれる地図にない村ーー網花村。
文科省が隠匿するその村では、双頭の鯢(はんざき)ーー巨大な大山椒魚の神に生贄を捧げる〈花匣の儀〉を執り行っていた。
捧げた生贄の消失を受け入れている彼らの閉鎖世界で発生する人々の大量消失……これは人間の策謀か、人智を超えた神の仕業か?
尋常の推理は体を成さず、異形の真実が剥き出しにされるーー!


【目次】

内容説明

帝旺大学人文学部文化人類学科の若き准教授・岩井戸泰巳率いる岩井戸研が赴いたのは、噂として存在が囁かれる地図にない村―網花村。文科省が隠匿するその村では、双頭の鯢―巨大な大山椒魚の神に生贄を捧げる〈花匣の儀〉を執り行っていた。捧げた生贄の消失を受け入れている彼らの閉鎖世界で発生する人々の大量消失…これは人間の策謀か、人智を超えた神の仕業か?尋常の推理は体を成さず、異形の真実が剥き出しにされる―!

著者等紹介

森晶麿[モリアキマロ]
ミステリ作家。1979年、静岡県生まれ。第1回アガサ・クリスティー賞を受賞し、2011年に『黒猫の遊歩あるいは美学講義』(早川書房)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yukaring

68
地図にない村と大量の人間消失、謎の神に不気味な儀式。前作を超える破天荒さとペダントリーな殺戮理論が炸裂の異形ミステリ。不可解な失踪を遂げた男性の捜索を依頼された文化人類学の若き准教授・岩井戸泰巳。手がかりを追い文科省が極秘裏に管理していると言う謎の網花村へ乗り込む岩井戸研の面々。そこでは村人は巨大な山椒魚を“さうはん様”として信仰し生贄を捧げる「花匣の儀」を行っていた。人智を超える存在の有無、目を見張る展開と緻密なロジック。違和感だらけなのになぜか全てが調和している、何とも言えない読後感がクセになる1冊。2026/03/02

雪紫

47
「切断島」続編。仕事終わりに一気読みして頭くらくら。前作同様登場人物の名前覚えられるのかな。が杞憂レベルで村人が大量に消えてくし、短いページに閉鎖的な村の負の部分と多重推理が飛び出す(設定覚えてられるかぁ!)。個人的に終盤のぶっ飛び度は前作が上だけど(まああれと比較したら・・・)、こちらも脳内ジェノサイド待ったなし(終盤間近ショッキング過ぎたし)!読み返したらプロローグ「あっ」だし。いつか木又リクが某人物と対決することがあるのだろうか・・・が気になるところ。あ、ヒース先輩、推しになっていいですか?2026/04/20

さっちゃん

42
帝旺大学人文学部文化人類学科の准教授となった岩井戸泰巳たちが訪れたのは〈網花村〉。その村では巨大な大山椒魚の神に生贄を捧げる〈花匣の儀〉が行われており…。/「切断島」のその後。岩井戸の特殊設定は前作で説明済みなので読友さんのアドバイス通り刊行順に読んで正解。次々起こる閉鎖空間での大量消失の謎に、当初の目的だった行方不明の研究員捜索のことを終盤まですっかり忘れてしまうほどの怒涛の展開。ちゃんと真相を見破れる人なんていないだろうと思うけど、なぜか納得してしまう推理とあの解決法。お腹の調子は大丈夫?次も楽しみ!2026/04/26

カノコ

16
文化人類学の若き准教授・岩井戸は、巨大な大山椒魚の神に生贄を捧げる儀式を執り行う村に調査に向かう。シリーズ二作目。前作のラストで放心状態になった記憶も新しく、覚悟しながら読んだものの、またしても途方に暮れてしまった。設定で500点くらい叩き出しているのだが、話が進むにつれてどんどん自分の手に負えないところに真相が逃げていく。反則だとも言いにくいのだが、やはり真っ当ではない。しかし嫌いかと問われるとそういうわけでもなく……。非常にユニークな読み心地。癖になっているかもしれない。前作から読んだほうが良い。2026/03/20

ettyan えっちゃん

11
いや~切断島をよんだときも、思ったけど、読了して一言 「とんでもない本よんじゃったなあ」という感想。 大量の村人の消失事件、一日で12人!初めの一人の消失が、どうでも良くなるとんでも展開。しかし、それもまた、さらにどうでも良くなる殺戮理論がこれでもか!と展開し… まあ、とにかく、中々ここまですごい本は、そうそう読めるもんじゃないので、一度読んでみてほしい。 単独でも楽しめるが、前作の切断島を読んでおいた方が、多少は納得しやすいか、いや~誰が納得できるねん。 2026/01/25

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