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出版社内容情報
累計10万部突破の話題作!
2025年 2月11日 15時07分、「南海トラフ巨大地震」発生。
名古屋港で被災した主人公・西藤 命(さいとう めい)。
「見えない津波」の脅威から辛くも生き延び、なんとかショッピングモールに辿り着いた命。
だが、そこには更なる困難が待ち受けていた…。
「いままでは他人事だった震災がリアルに感じられた」
「子どもと一緒に読んで、防災のことを考えるきっかけになった」
とSNSでも話題沸騰!
綿密な取材に基づいて描かれた「いつか起こる震災のリアル」。
これは、「そのとき」が来る前に知っておかなければならない「現実」。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
121
あの大震災から何年過ぎたのだろう。あのときの子どもたちは今どうしているのだろう。すべてが終わってしまうと感じてしまったあの瞬間から何か変われたのだろうか。あの日以降、人々は災害について多くを学んだけれど、人間の集中力はそんなに続かない。いつかまた来るというのに。この漫画は大型商業施設で被災した場面が描かれている。生存者が次々に集まり、広範囲での被害に救助される見込みはない。限られた食料しかない、その状況で人間はどう行動するのだろう。誰もが避けている感情、絶望が突然やってきたとき、諦めるしかないのだろうか。2025/11/15
TAKA0726
8
果たして自身が地震災害現場にいた時メイのような行動が取れるだろうか。自分は年なので人に迷惑をかけないよう運命に任せると思うがケースケのように自分本位になるのは否めないと思ってしまう。ロープ結びのロープを物や人に結びつける「結着」ロープ同士の「結合」輪や節を作る「結節」この3つを行う「エイトノット」、「肩がらみ懸垂下降」は参考になった。95年の阪神・淡路大震災の人命救助の約8割が一般市民の手で行われたのは成る程。建設士と少し違う建物の設計のみではなく物販や飲食提供等サービス提供をする商業施設士は初めて知った2026/02/18
たくさん
2
地震が起きたときにどんな状態の世界が見えるか。 実体験では到底準備できないことも、漫画の世界では理解できるようなことがわかる。 冷静に物事を判断するということ、 判断に迫られたときにどういう判断をするか、 誰かの為にできることをすることの大切さ、 そういうものをしっかり感じ取れるといいなとおもいます。 #NetGalleyJP 2025/11/25




