絵でわかるシリーズ<br> 絵でわかる光合成のしくみ―その起源、進化、喪失に迫る

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絵でわかるシリーズ
絵でわかる光合成のしくみ―その起源、進化、喪失に迫る

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  • サイズ A5判/ページ数 272p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784065411926
  • NDC分類 471.4
  • Cコード C3345

出版社内容情報

生物進化が編み出した「妙技」をカラー図解。生態系を支える光合成は、きわめて複雑な物理化学反応の連続で成り立っている。そのしくみをじっくりと解説する。さらに、光合成の進化過程に関する最新の理解を紹介する。

【見えてきたしくみ】
光合成なくして、私たちの衣食住は成り立たない。着るもの、食べるもの、住む建物のほぼすべてが、光合成によってつくられた物質(有機物)に依存している。そして、人間のみならず、あらゆる生物(つまり生態系全体)が光合成の恩恵にあずかっている。光合成ほど重要なテーマはない!

太陽光のエネルギーを使って、二酸化炭素から有機物をつくるとは、いったいどういうことなのか? その「妙技」は、人類の英知を結集してもいまだ再現しきれない。それでも、光合成のしくみの理解は進んできた。小さな細胞の中では、無数の分子がかかわる化学反応が進んでいた。複雑で巧妙なしくみを、カラーの図版をまじえてじっくりと解説する。

【起源・進化・喪失】
光合成という技は、もちろん一朝一夕で編み出されたわけではない。その起源は、人類が誕生するはるか昔、地球に微生物しかいなかった時代までさかのぼる。本書は光合成の「しくみ」だけでなく、その進化過程にも注目する。無酸素の地球で光合成をはじめた生物について、光合成生物の多様化について、ほかの生物のもつ光合成能力の横取りについて、そしてせっかくご先祖様から受け継いだ光合成能力を捨ててしまう一見不思議な進化について、最近の研究成果を紹介する。

【おもな目次】
プロローグ すべては光合成が支えている

PART 1 しくみ・はたらき・設計図

CHAPTER 1 これがヒトの生きる道
CHAPTER 2 光のエネルギーを使うには?
CHAPTER 3 アンテナのつくり方
CHAPTER 4 二酸化炭素のいただき方
CHAPTER 5 食べたい分子の集め方
CHAPTER 6 生物の設計図

PART II 起源・進化・喪失

CHAPTER 7 光合成の起源
CHAPTER 8 光合成をはじめる生物
CHAPTER 9 光合成をやめる生物

エピローグ 夢の光合成生活


【目次】

プロローグ すべては光合成が支えている

PART 1 しくみ・はたらき・設計図

CHAPTER 1 これがヒトの生きる道
CHAPTER 2 光のエネルギーを使うには?
CHAPTER 3 アンテナのつくり方
CHAPTER 4 二酸化炭素のいただき方
CHAPTER 5 食べたい分子の集め方
CHAPTER 6 生物の設計図

PART II 起源・進化・喪失

CHAPTER 7 光合成の起源
CHAPTER 8 光合成をはじめる生物
CHAPTER 9 光合成をやめる生物

エピローグ 夢の光合成生活

内容説明

奇跡のような化学反応を徹底解説!30億年前微生物が世界を変えた―人類の文明と生態系を支える”スゴ技”が見えてくる。

目次

1 しくみ・はたらき・設計図(これがヒトの生きる道;光のエネルギーを使うには;アンテナのつくり方;二酸化炭素のいただき方;食べたい分子の集め方;生物の設計図)
2 起源・進化・喪失(光合成の起源;光合成をはじめる生物;光合成をやめる生物)

著者等紹介

藤田祐一[フジタユウイチ]
兵庫県出身。1986年、大阪大学理学部生物学科卒業。1991年、大阪大学大学院理学研究科生物化学専攻修了。理学博士。大阪大学蛋白質研究所助手、名古屋大学大学院生命農学研究科助教授、同准教授を経て、2016年より同教授。シアノバクテリアなどを使い、クロロフィル生合成、光合成に関連した進化、窒素固定に関する研究に従事している。1988年に日本植物生理学会のロゴマークをデザインした(これは現在も使われている)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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