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出版社内容情報
平成の時代ををかもしにかもした『もやしもん』が『もやしもん+(プラス)』になって帰ってきた! 某農大2年生になった種こうじ屋の息子・沢木惣右衛門直保。主人公である彼は肉眼で菌が見えます。幼なじみの結城蛍や樹ゼミの仲間たち&菌たちとの、わちゃわちゃしたキャンパスライフは令和になっても変わらない! 『もやしもん+』は農大・春の風物詩「春祭」から、新たな1年のスタートを切ります。あなたもぜひ、かもされてみてください。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
34
近くの書店で平台に積まれているのを見て、自分の目が信じられなかった。「もやしもんの新作っ!」即、買いました。一体何年ぶりなんだろう。樹教授の言葉からすると「去年」から19年経つらしい。沢木がリアル世界の人でなくてよかった。農大はまたも春祭。白黒攻防戦がすごくなつかしい。2年生ということは、あれから全然日が過ぎ去っていないわけだ(そうなるよね)。いやぁ楽しい。学祭はおもしろい。ワクワクしながら読みました。元のシリーズより1枚上を行くんじゃない? 「1」と書いてある以上、いずれ2巻も出るはず。大期待してます!2025/11/04
毎日が日曜日
15
★★★+2025/10/27
ざるめ
11
再開した!!ガチ続きだ!!\(^o^)/とりあえず、読み切ったけれど、13巻を発掘して読み直さねばなるまい(;゚∀゚)春祭が終わり2年生♪2025/11/11
ふたば
10
かなり、気に入ってた。 何度読んでも面白いと思った。 それが、再開。 良いんじゃな~い? 楽しみが増えたよ。 前作終了時からの全き続き。さて、これからどういう風に進んでいくのか。もう、次が待ち遠しいよ😆2025/10/31
ぷほは
9
旧シリーズを一番読んでた時期は2005年あたりだったか。最終巻で「えっ、ここで終わり?」と思った記憶がまざまざと蘇ってきた。大学生漫画としても優れていると思っていたが、自分はとっくの昔に大学も大学院も通り過ぎているのに、作中の沢木たちは、まだあの頃の雰囲気のままで不思議な気分になる。たとえば女性陣のファッションなども、だいぶY2Kの名残があったなぁと今にして思う。ボンデージもゴスロリも、今ではほとんど見かけなくなってしまった。絵柄が変わっていないように見えるのも、あるいはこちらの忘却のせいかもしれない。2025/10/25
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