星海社新書<br> セカイ系入門

個数:

星海社新書
セカイ系入門

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年01月09日 19時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065406519
  • NDC分類 361.5
  • Cコード C0236

出版社内容情報

ゼロ年代の想像力と批評を次世代へ繋ぐ、新「セカイ系」論!

「セカイ系」――それは終わったはずの想像力、忘れられつつある物語たち。ゼロ年代=2000年代に生まれたこの用語は、「語り手自身の了見を「世界」という誇大な言葉で言い表したがる」傾向がある作品という提唱者の表現を離れ、ゼロ年代のオタク文化・サブカルチャー批評の奔流のなかで曖昧な定義のままに拡散されました。ゼロ年代後半には「古い想像力」と言われたこの用語は、しかし2010年代以後にも亡霊のように現れ続けています。そこで本書では、批評家・東浩紀氏が責任編集のメールマガジン『波状言論』にてセカイ系論でデビューした批評家が筆を執り、セカイ系を忘却した年長世代とセカイ系を誤解しつつある年少世代の溝を埋めるため、そしてゼロ年代の想像力と批評を次世代へ繋げるため、セカイ系を巡る議論を交通整理し、その新たな総括と展望から文化史・批評史の大局にセカイ系を位置付けることを目指します。

*本書目次より抜粋
はじめに――「セカイ系」を/で辿り直す

第一部 セカイ系の歴史
第一章 「セカイ系」とは何か――セカイ系概念の再分類
第二章 セカイ系とは何だったのか――ゼロ年代のセカイ系ブームを振り返る
第三章 セカイ系の新展開――二〇一〇年代以降のセカイ系ルネサンス

第二部 セカイ系の拡張と展開
第四章 セカイ系の日本文学史――透谷から大江まで
第五章 セカイ系の現代日本映画史――風景映画の系譜
第六章 「崇高」の喪失と「推し」――二〇一〇年代以降のセカイ系的想像力

あとがき
セカイ系関連年表



【目次】

内容説明

ゼロ年代の想像力と批評を次世代へ繋ぐ、新「セカイ系」論!「セカイ系」―それは終わったはずの想像力、忘れられつつある物語たち。ゼロ年代=2000年代に生まれたこの用語は、「語り手自身の了見を「世界」という誇大な言葉で言い表したがる」傾向がある作品という提唱者の表現を離れ、ゼロ年代のオタク文化・サブカルチャー批評の奔流のなかで曖昧な定義のままに拡散されました。ゼロ年代後半には「古い想像力」と言われたこの用語は、しかし2010年代以後にも亡霊のように現れ続けています。そこで本書では、批評家・東浩紀氏が責任編集のメールマガジン『波状言論』にてセカイ系論でデビューした批評家が筆を執り、セカイ系を忘却した年長世代とセカイ系を誤解しつつある年少世代の溝を埋めるため、そしてゼロ年代の想像力と批評を次世代へ繋げるため、セカイ系を巡る議論を交通整理し、その新たな総括と展望から文化史・批評史の大局にセカイ系を位置付けることを目指します。

目次

第一部 セカイ系の歴史(「セカイ系」とは何か―セカイ系概念の再分類;セカイ系とは何だったのか―ゼロ年代のセカイ系ブームを振り返る;セカイ系の新展開―二〇一〇年代以降のセカイ系ルネサンス)
第二部 セカイ系の拡張と展開(セカイ系の日本文学史―透谷から大江まで;セカイ系の現代日本映画史―風景映画の系譜;「崇高」の喪失と「推し」―二〇一〇年代以降のセカイ系的想像力)

著者等紹介

渡邉大輔[ワタナベダイスケ]
批評家・映画史研究者。1982年、栃木県生まれ。跡見学園女子大学文学部現代文化表現学科准教授。東浩紀責任編集のメールマガジン『波状言論』に投稿した評論「〈セカイ〉認識の方法へ」が掲載され、2005年に批評家としてデビュー。批評サークル・限界小説研究会に加わり、『社会は存在しない セカイ系文化論』(南雲堂)などの同会による評論集の編著に携わる。その後は日本映画史・映像文化論・メディア論の研究・批評に軸足を置きながら、文芸評論・ミステリ評論・アニメ評論など幅広い分野で執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品