出版社内容情報
「中野ブロードウェイは「会いに行ける怪談」なのです」
サブカルの聖地で「開かずのカフェ」を営む渡辺浩弐が出会った都市伝説・怪奇現象の真相!
1966年竣工。地下3階から最上階まで全13階層。
全長140m、幅45m、高さ31m。
迷路のような商店街とハイソな住居スペースを抱える東京屈指の魔窟・中野ブロードウェイ。
新しさと懐かしさが混在するこの不思議空間は、怪奇現象の体験談や都市伝説が数多く噂される“怪談の聖地”だった……!
本書では前作に続き、中野ブロードウェイの某所にある〈開かずのカフェ〉の店主・渡辺浩弐がその真相を究明。
知る人ぞ知る怪談の背後に蠢く、驚愕の真相とは……。
どこまでが実話で、どこからが創作なのか……!?
不思議で不気味でぞくっ!とする怪談15篇が集結!
【目次】
内容説明
この本は、ほとんど本当の話です。99.9%くらいは。1966年竣工。地下3階から最上階まで全13階層。全長140m、幅45m、高さ31m。迷路のような商店街とハイソな住居スペースを抱える東京屈指の魔窟・中野ブロードウェイ。新しさと懐かしさが混在するこの不思議空間は、怪奇現象の体験談や都市伝説が数多く噂される“怪談の聖地”だった…!本書では前作に続き、中野ブロードウェイの某所にある〈開かずのカフェ〉の店主・渡辺浩弐がその真相を究明。知る人ぞ知る怪談の背後に蠢く、驚愕の真相とは…。不思議で不気味でぞくっ!とする怪談15篇が集結!
著者等紹介
渡辺浩弐[ワタナベコウジ]
小説家・ライター。ゲーム制作会社(株)GTV代表を務める。中野ブロードウェイにある「開かずのカフェ」の店主であり、中野ブロードウェイが舞台の作品を手がけているほか、ホラー作品も手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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