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出版社内容情報
全員変人、されど熱血な小児外科物語!
第7巻は、子どものイヤイヤ期の正体や、産後のお母さんの孤独感の正体など、子育てについてのエピソードを収録!
その他にも、出産でのトラブルや、子どもの心臓の病気など、小さな生命を卓越した手術が救う。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
4
2025年9月新刊。全員変人、されど熱血な小児外科物語第7巻。出産でのトラブルや子供の心臓の病気など、小さな生命を卓越した手術で救う様子が興味深くて楽しめました。だけではなく、子供のイヤイヤ期の正体や産後の母親の孤独感の正体など、子育てについてのエピソードも収録されていて、子育て中に出会いたかったですね。そんな中で宇佐美Drの、早逝した赤ちゃんの話になるとやはり胸が痛みました。と書きつつ我が子の名前の入れ墨は、Drなのに常識が無いことにドン引きです。いくら愛してると言っても、MRIとかできなくなるのに…。2025/11/10




