出版社内容情報
科学の申し子にして孤高の天才──だけど、ニガテなことだらけ!?
貧乏大学生の沙良木佐ノ介は、アルバイト先の母校にて、
憧れていた天才同級生・小鉢古春と思わぬ再会を果たす。
しかし天才であるはずの彼女は今、2連続で留年中の「高校5年生」になっていた…!
佐良木に与えられたミッションは「今年中に小春を卒業させる」こと。
一つ屋根の下で二十歳の高校生とやり直す、青春物語!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
26
理系は天才だが文系は0点。もしそんな生徒がいたら、こんなこともありうる? 一方的な関わりになるかと思ったが、案外人は双方向に助け合うことができるものだ。それは小鉢さんと佐良木くんの場合だけど、さらにもうひとつの似たような軸が交わっていること。それで話が飛躍的にややこしく、そしておもしろくなっていく。夕焼けのシーンがこの巻のハイライトかな。その結果がちゃんとそこに。とはいえ、まだ始まったばかり。二人の様子は、これからラブコメになるのかどうか。続きが見ものだ。でもゲタ履きの大学生ってね。R田中一郎君か(笑)2025/12/20
ほたる
9
スタートのツッコミどころはさておいてグッドラブコメ。科学一辺倒のヒロイン、文系科目の面倒を見る本好きの主人公、大学の美人先輩、ということでヒロインレースの幕開け。続いていってほしい。2025/08/15
alleine05
5
まあまあ。メインヒロインが天才科学者という設定のわりにはたいしてその天才設定が作中でいかされてなくて、正直なところこれといった特色の無いありふれたラブコメ作品といった印象なんだけど、何故かそれなりに楽しめて悪くない読後感だった。ほんと、なんでだ。相性が良かったのかね。2026/09/17
Ume
3
天才高校生科学者だけど国語ができなくて高校留年って設定が雑すぎるのと、小鉢さんが絵柄故に可愛く見えない、美女感、美少女感が無いところもあってかなりしんどいなと思うのでした。2026/09/19
まつだ
3
自分の気持ちも言葉にできないヒロインがはじめるラボコメ。ラボコメディ。言葉を絵で共有する、奇妙な読書体験が楽しめる。とにかく、絵柄が気持ちいいため、それがずっと読める快感がすさまじい。背景が主役のようなマンガですんで。2025/08/17




