講談社まんがで学べるシリーズ<br> まんがで読めるごみってなんだろう?―世界一わかりやすいごみの本

個数:
電子版価格
¥1,815
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

講談社まんがで学べるシリーズ
まんがで読めるごみってなんだろう?―世界一わかりやすいごみの本

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年08月08日 16時01分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 112p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784065400234
  • NDC分類 K518
  • Cコード C8776

出版社内容情報

シリーズ累計10万部を突破した、滝沢秀一(マシンガンズ)「ゴミ清掃員の日常」から「ごみって、なんだろう?」をわかりやすく学べる児童向けの「おもしろくてためになるゴミの話」の書籍企画です。
「ゴミとして捨てているものが本当は資源だったなんて!」「分別ももちろんだけど、ゴミ自体を減らします」などなど、著者のところにはうれしい感想たくさん届いるようです。そして、何より多いのが「子どもに読ませたい」という感想なんだとか! この声にこたえるための1冊を企画します。夏休みの自由研究にもなる、「一家に1冊ほしい本」を目指します。
各章の導入部分は原作漫画を「ゴミ清掃員の日常」の再収録やコラムがあり、楽しくどんどん読める1冊です!
【内容】
・集められたごみはそのあとどうなるの?
・ごみの種類ってどんなものがあるの? 資源ごみってなあに?
・ごみ清掃員さんのお仕事レポート
・すぐに人に話したくなる「ごみの分別の仕方」
地球の未来の危機も「ごみの分別」から変えられる!?
などなどの「おもしろくてためになるごみの話」をコミックの絵とわかりやすい説明図と一緒に楽しく解説した1冊!
【もくじ】
プロローグ
ごみ清掃員はみんなのヒーロー!
ごみ清掃員の仕事
第1章 ごみって、なんだろう?
第2章 ごみを分別する理由を考えよう!
第3章 まちがえやすいごみの分別
第4章 清掃員をこまらせるごみの出し方
第5章 家でできる「ごみを減らす」工夫
第6章 ごみで地球を変える!




【目次】

内容説明

ごみの最終処分場がいっぱいになるタイムリミットは…、あと50年!!!そのあと、どうなる!?ごみがわかれば地球の未来は変えられる!

目次

第1章 ごみってなんだろう?
第2章 ごみを分別する理由を考えよう!
第3章 まちがえやすいごみの分別
第4章 清掃員を困らせるごみの出し方
第5章 ごみを減らすくふう
第6章 ごみから地球を変えよう!

著者等紹介

滝沢秀一[タキザワシュウイチ]
お笑い芸人/ごみ清掃員。1976年、東京都生まれ。太田プロダクション所属。1998年、西堀亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」結成。お笑い芸人としての芸能活動と並行して、2012年からごみ清掃員として働く。2020年から、環境省サステナビリテイ広報大使。同年、消費者庁「食品ロス削減推進大賞」の審査委員会委員長賞を受賞。結成16年以上のベテラン芸人たちによるトーナメント形式の賞レース「THE SECOND」では、2023年準優勝、2025年ベスト8(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

167
一般廃棄物(一般ごみ)はイメージできたけど、産業廃棄物の種類がこんな多いのかと驚いた。資源ごみはごみではなく資源、確かに。瓶と缶の回収車は別、言われてみればそんな気がする。ごみ収集車でカレーが爆発、ビーズクッションも破裂、大変な仕事。使い捨てカイロは不燃ごみの地域が多いし、プラスチックごみだと思ってもそうでなかったり、紙なのに資源じゃなかったり、かなり複雑な分別。改めて識別マークを確認しよう。地球の資源を私たちがすごいスピードで使い続けていて本当に大丈夫なのだろうか。リチウム電池の捨て方も気をつけないと。2025/07/24

遠い日

5
滝沢秀一さんの本、何冊か読ませていただきましたが、本書はそれらをまとめ、さらに加筆して資料的な意味を持つものだと思います。 とかくごみの問題は今や喫緊の課題。50年持たないと言われる今のシステム。このまま現状維持ではダメです。もっともっと減らす工夫をしないと! 実際にごみを収集し、実感を持って、出す側のまちがいや配慮のない出し方に触れている滝沢さんだからこそ、生の声がありがたく響くのです。 滝沢さんのことばでいちばん好きなのが「資源ごみはごみじゃない」というもの。肝に銘じています。2025/07/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22692264
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品