孤独の時間。

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  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065397121
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

自分自身をひとりじめ。

24時間365日、いつでも何かと繋がる時代。
見えてきたのは、「寂しい」以外の孤独のかたち――。

大好評『休むヒント。』『おいしそうな文学』に連なる、文芸誌『群像』発エッセイ・シリーズ第三弾!!
豪華執筆陣44名が綴る、「ひとりの時間」に向き合うエッセイ・アンソロジー。



豪華執筆陣44名!!
麻布競馬場、阿部加奈子、一川 華、一穂ミチ、伊藤亜和、井戸川射子、稲垣 諭、イリナ・グリゴレ、岩内章太郎、上野千鶴子、加納愛子、上出遼平、qp、くどうれいん、五味太郎、紗倉まな、塩田武士、下西風澄、高瀬隼子、滝口悠生、武田砂鉄、武塙麻衣子、橘 玲、崔 実、千葉雅也、筒井康隆、中島梓織、奈倉有里、西 見奈子、のもとしゅうへい、乗代雄介、東出昌大、平岡直子、平野啓一郎、僕のマリ、堀江敏幸、皆川博子、宮内悠介、宮地尚子、燃え殻、山口未花子、山本アマネ、山本奈衣瑠、ゆっきゅん
(執筆者一覧・50音順)


きっとみつかる。
誰にもあって、みんな違う、「孤独」の味わい。


【目次】

内容説明

自分自身をひとりじめ。「ひとりの時間」に向き合うエッセイ・アンソロジー。24時間365日、いつでも何かと繋がる時代、見えてきたのは“寂しい”以外の孤独のかたち。豪華執筆陣44名!

目次

共感と散歩(麻布競馬場)
ぼっちな指揮者のつぶやき(阿部加奈子)
やわらかな輪郭のなかで、孤独は踊る(一川華)
TKを聴きながら(一穂ミチ)
ずっとみていて。(伊藤亜和)
孤独やその他(井戸川射子)
孤独からさみしさだけを引き算する(稲垣諭)
バーガンディ・スパークリングワインのように泡立つ孤独(イリナ・グリゴレ)
十分間の(岩内章太郎)
ひとりの時間(上野千鶴子)
選択(加納愛子)
互いの物語に登場すること(上出遼平)
孤独と眠り(qp)
憧れの孤独(くどうれいん)
孤独の行方(五味太郎)
毛布と抜けがら(紗倉まな)
孤独の表裏(塩田武士)
まな板のかえす音(下西風澄)
頭の中がずっと静かだった(高瀬隼子)
わからなくて怖い(滝口悠生)〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いちろく

22
以前、何かの記事で「孤立と孤高の違い」について書かれた内容を読んだことがあり印象に残っている。それもあったのか? タイトルに惹かれて手に取ってしまった孤独がテーマのエッセイアンソロジー。内容的に人を深く描くことが多い純文学系の作家が多いのかな? と思ったら予想通りだった一方で、俳優や芸術家など幅広いジャンルの人からの寄稿もあり「孤独」について色々な意見を伺えた印象。ちなみに私は旅も外食も一人でも平気な人間。もちろん誰かと一緒も楽しいけれど、一人にはひとりの良さもある。2025/08/28

にゃにゃころ

17
著名人44人の「孤独」に対するお話。いろいろな考え方があっていいなって思えた。最近はネガティブなイメージも減ってきているような... 「おひとりさまの老後」はこれから増えるだろうし、煩わしい同居よりよっぱどいいと思うけど、「孤独死」って聞くと、ちょっと切ない感じはある。若い頃はひとりでいるのが寂しくて不安で、いつも誰かに傍にいて欲しいと思っていたのに、今はひとりが楽で、ひとりで静かに本を読んだり動画をみたりすることに幸せを感じる。孤独な人は早死するっていうけど、無理に人と付き合う方がストレス死しそう。2025/08/06

たっきー

7
孤独をテーマに書かれたエッセイ集。44人の書き手それぞれの孤独があるなか、奈倉有里氏「孤独の扇動」が興味深い。孤独の定義から始まり、「"孤独"とは人の購買意欲を煽るためにずいぶん都合のいい概念だなあ」、「その"孤独"は、商品を売るための扇動にすぎないんじゃないか」。皆川博子氏「孤独-その二つの貌-」の文章も凛としていて素敵。solitudeとlonlinessについて。2025/08/27

おさと

6
「孤独」について。寂しい孤独もあるけど楽しい孤独もある。一人がイヤな時もあるけど一人が好きな時もある。なぁ…って思う。2025/08/27

ゆり

4
図書館本。麻布競馬場さんは孤独をうまく飼い慣らしていて、その過ごし方が素敵で真似したいと思いました。塩田武士さんは作風と同じような、美しい文章と素敵な考え方。最近SNSで心乱されることも多いですが、塩田先生のような大人な考えで生きたいなと思いました。宮地尚子さんは精神科医という面から孤独を分析していて勉強になりました。「自分との待ち合わせ」という言葉が好きです。みなさんのを読んで、1人の時間というのは孤独で寂しいものと思っていましたが、それも愛すべき時間なのかなと前向きに思えることができました。2025/08/19

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