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出版社内容情報
新住人・マルセルの店が受けていた嫌がらせ被害の問題を解決したギャレット。
しかし、それと同時にマルセルも「相手の記憶が消せる」異能力を持っているという衝撃の事実が発覚する。
一方で、LJと繋がりのある謎の能力者・ハンターが急接近。ハワード達の関係をひっかき回したいのか?ただ仲間になりたいのか?腹の読めない様子に翻弄されながらも、次第にハワード達はハンターへの警戒心を解いていくが――?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
7
★★★★2025/05/24
suisei214
3
能力者がこんなに…?どこに向かってるか まだちゃんとわかってない 読み始めたときはNYの小粋な男性たちがわちゃわちゃするだけかと思っていたのだけど2025/07/26
へへろ~本舗
2
マルセルが仲間に。能力者のいる所は居心地が良い…と集まってくる能力者達…⁈ この頃、漫画でも小説でも入り組んでる話、頭を使う話が全くわからなくなってきた…これが老いるということ…?2025/07/06
ooooo0000ooo
1
現代アメリカ。超能力もの。アパートの住人の和をハンターがかき回す巻。 お互い腹の探り合いをしながら仲良くなっていくのは、踏み込まないからこそ仲良くできるみたいで、素直に喜べない感じだった。 反面マルセルは裏表なさそうで癒し枠。ただ、能力的にやるとなったら色々リセットできてしまいそうなので、それはそれで怖さを感じる。 そしてまさかのギャレットが有能…。「ギャレットに能力はないよね?」というセリフがあったが、実際どうなんだろうか? 次巻も簡単にはいかなそう。誰が誰の味方になるんだろうか。2025/06/14
Xi
1
イケオジたちの余暇。ではすまないですよね。そうですよね。ドアマン、富豪、謎の資産家令嬢。いわゆる超能力を持った3人。能力者がよってくるその理由は。能力は煩わしい一方で、使い方を間違いさえしなけりゃ自分にとって有利には働く。うまいこと折り合いをつけている3人のまわりをちょろつくい新たな能力者。彼の真意と本意はどこにあるのだろうか。ポンコツ駆け出し探偵のギャレット。思い込みが激しいところはポンコツだけど、仕事ぶりは悪くないようで。彼の成長ぶりも気になるところではあるが。はてさて。2025/05/22
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