出版社内容情報
『北神伝綺』『木島日記』とともに3部作を成す『八雲百怪』が、森美夏の新規イラストとともに、完全書き下ろしでノベライズ!
【目次】
内容説明
小泉八雲、百物語をする。『北神伝綺』『木島日記』とともに三部作を成す『八雲百怪』、完全書き下ろし。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かふ
22
八雲と同時代の日本の作家から日本の近代化を読み解くというような小説。三章仕立てで最後はシェリー『フランケンシュタイン』でそういうクリチャーとして作り上げられた近代なのか?その中で「怪談」という日本人の亡霊が消えていくというような。実際に柳田国男とか出てくるのだがペンネームなので(養子だとか)、見落とす。それぞれ、明治の作家との交流。森鴎外とか漱石とか。2026/01/04
8bunbun
1
コミックスがあるんですね。この世界になかなか入っていけない−−と思っていたが、次第にハイハイと受け入れられるようになった。有名人続出で最後のメアリーシェリーが良かった2025/08/13
さ
0
歴史とシリーズを調べなければいけなかったかも2025/12/07
なー
0
おすすめできる本。小泉八雲と八一がゴーストストーリーの種を求めて、事件や不思議な話に首をつっこんでいく話。夏目漱石や森鴎外、田山花袋なども登場し、著名人の人となりも感じられておもしろい。八雲の妻、節との関係も見えてきて、来期朝ドラの予習にもなった。難しい漢字や舞台になった場所、登場してくる著名人などをネットで検索して調べながら読むことが楽しかった。 伏線回収も素晴らしく、複雑に何層にも重なる物語の展開は、よく練られたストーリーとして楽しめた。この著者の他の本を読みたいと思った。2025/09/23
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