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出版社内容情報
深い傷を受け、意識を失い病院にいる豚――。水鳥は、豚とのおぞましい過去について、あお君に語り始める。ようやく訪れたかに見えた平穏な日々。自宅での鍋パーティーの最中、ねずみとあお君に正体不明の影が忍び寄る‥‥。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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3
展開の速さについていけない何?が多すぎる。次回を読むのが怖い。2025/05/14
笠
3
3.5 新刊読了。読み始めると面白いのだが、不幸描写が重すぎてなかなか手を付けられなくて積んでしまう。特に児童への性的虐待はフィクションでも胸糞の極致だから…前巻の予告でわかっていたのでなかなか読む気になれなかった。本巻では異常ではあるものの一見平和な日常が描かれているようで、お父さんこと組長の復活が示唆されたり、ペトロくんとかいう謎の焼死体みたいなキャラが潜んでいたりとずっと不穏な空気が充満している。誰だよペトロって。こんなやついたっけ?2025/05/03
きのと
3
次は気が向いたら2025/04/04
かもねぎ
2
すごい情緒がジェットコースターのように上げ下げさせられる漫画。おでんほっこりの後の不気味な回が怖すぎる。みせ方がなんかすごい。。。ミドリちゃん、小さい頃から淡々と大人びてるけど、大人びてるから色々と麻痺させてギリギリやってきたんだろうな。。。2025/04/03
カシュマル
1
ペトロ??2025/05/24