出版社内容情報
現代は生成AIの機能が進化し、英語で情報を伝えることなどは、上手に処理します。だからこそ英語で「自分の言葉を伝える」価値を見直す時だと、著者の井上逸兵教授は強調します。
人の心を動かす英語力がもたらすコミュニケーションの意味を再認識し、英語を通して世界の人々との信頼関係を築くことの重要性も提言します。言語としての英語の魅力を語る独自の視点も本書の特徴の一つです。
日常会話やビジネスシーンで使われる英語などを取り上げつつ、わかりやすく解説、英語が「できる」人になる面白さを英語学者であり、言語学者である著者ならではの見解で披露します。「人間理解」への熱い思いが根底に流れています。
英語学習の初心者から中・上級者まで楽しく読める「英語を学ぶ」本の決定版です!
構成内容
第1章 英語ができるってどういうこと?
第2章 完璧な英語では、人は動かない――AI時代の逆説
第3章 人を動かす英語は何が違うのか
第4章 心に残る人は「ひと言」を効かせられる
第5章 人は、正論よりストーリーで動く
第6章 ユーモアのある英語はなぜ強いのか
第7章 声・表情・間は、英語の一部である
第8章 話し上手より聞き上手が人を動かす
第9章 不完全さこそが人を動かす
エピローグ 私の英語遍歴――完璧でない英語で人を動かしてきた
【目次】



