アレアレ!

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  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065383599
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

僕は、変わる。
もう一度、妻に会いに行く。

1,200kmの過酷な旅路を輝かせる、勇気と優しさの物語。

還暦を過ぎ、突如ひとり身に。
途方に暮れる男は、一念発起しフランスへ飛ぶ。
8,000人が集う、伝説の自転車イベントに参加するためだ。
完走すれば、平凡な自分も胸を張れる――。
家族の再生をかけた戦いが始まった!


〈あらすじ〉
「好きな人ができた」。
その一言で、穏やかな日々はひっくり返った。
妻に捨てられ呆然とする進は、自転車イベント〈ブルベ〉に出会う。
勝ち負けは存在しない。目指すのは、制限時間内の完走だけ。
ままならない現実から目を逸らし、無我夢中でペダルを漕ぎ続けるうち、進は決意する。

「僕は、弱い自分を変えたい」

世界中の自転車乗りが憧れる大イベント〈パリ・ブレスト・パリ〉で1,200kmを走り切り、これまでの自分と決別する。
そして、妻に会いに行く――。

内容説明

「好きな人ができた」。その一言で、穏やかな日々はひっくり返った。妻に捨てられ呆然とする進は、自転車イベント“ブルベ”に出会う。勝ち負けは存在しない。目指すのは、制限時間内の完走だけ。ままならない現実から目を逸らし、無我夢中でペダルを漕ぎ続けるうち、進は決意する。「僕は、弱い自分を変えたい」世界中の自転車乗りが憧れる大イベント“パリ・ブレスト・パリ”で1,200kmを走り切り、これまでの自分と決別する。そして、妻に会いに行く。

著者等紹介

パリュスあや子[パリュスアヤコ]
神奈川県横浜市生まれ、フランス在住。広告代理店勤務を経て、東京藝術大学大学院映像研究科・映画専攻脚本領域に進学。「山口文子」名義で映画「ずぶぬれて犬ころ」(2019年)脚本担当、歌集『その言葉は減価償却されました』(2015年)上梓。『隣人X』で第14回小説現代長編新人賞を受賞し、小説家デビュー。2023年に映画化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たま

76
この作家さん初読み。外国にいる日本人をどう描くかに興味があり読んだ。60代?の日本人男性(進)が、パリ―ブレスト-パリ1200キロを制限時間内で走る自転車レースに参加する。走行中の彼の煩悶(妻との関係)が詳しく書かれるがこれには全然興味を持てなかった。おっちゃん、勝手にして。一方、自転車で走り抜ける自然と街、走行中に出会い助け合いまた別れいく参加者たち、地元のヴォランティア、彼らが供するスナック、それらの描写は、身体を動かしながら人と出会うことの喜びが伝わってきて、とても楽しく読んだ。2025/05/26

シャコタンブルー

61
新たなる自転車ロードノベルの秀作誕生。あの空の向こうにあの丘の果てにあの山を下れば・・見たことのない景色と夢と希望を載せて1200キロのブルぺは精神と肉体の限界に挑戦の四日間でもあった。進は65歳になり「弱い自分を変えたい」と挑むが、過酷な気温、坂道、不眠、制限時間等の様々な障害が臨場感を伴い迫ってくる。時に集団となり一人になり走行する姿は人生の縮図そのものだ。何でも抱え込み一人悩み苦しんでいたが、人の優しさ温かさに触れて覚醒していく姿は清々しい。久しぶりに自転車旅をしたくなった。2025/03/29

えんちゃん

59
65歳の初老男性がパリの自転車レースPBPに挑む物語。制限時間90時間・移動距離1200kmですって!奥さんに出ていかれた専業主夫は自信を取り戻せるのか。限界まで頑張ること、乗り越えること、仲間と走る楽しさ。とても良く伝わり胸アツです。でも正直こんな過酷なレースをこの男性がほんとに走れるのか。チラチラ疑問に思って集中出来なかった。獲得標高12000m!富士山(富士宮R)を8.6回分…。ちなみに『アレ!アレ!』は『GO!GO!』の意味。2025/06/17

coolgang1957

55
フランスにはメドックなどのワイン飲みながらするマラソンとか、このPBPパリ・ブレスト・パリみたいな耐久イベントがあって、美味しいもの食べられて、親切にしてもらえて、めっちゃ楽しそうです。体は辛そうやけど心も癒されて良いですね。ボクはというと、自転車は4、5年前こけて前歯折って気絶して救急車乗せられて😂から乗ってませんので羨ましさ満載の読書でした。いろんな人に助けられ助けて〝お互い様〟の文化は世界中にあります。2025/05/08

Hiro

36
面白くて一気読み。中弛みもなく、最後まで楽しく読めた。TJARやトルデジアンなどの山岳レースが好きで、関連サイトや関連書籍を読んだり、ポッドキャストを聞くことがあるけど、自転車は初めて。パリ・ブレスト・パリ(PBP)、ブルベなど初めて聞く言葉ばかりだったけど、すぐに物語に引き込まれた。妻に捨てられた65歳の主夫がPBP1200kmという過酷なロングライドを通してどう変わるのか。弱い自分を変えることができるのか、最後までハラハラしながら見守った。2025/04/23

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