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出版社内容情報
新シーズンも無事に全員が開幕メジャーを掴んだ、夏之介、パーシー、モーリー、ショーンの「崖っぷちカルテット」。しかし、それぞれが「弱点」を抱えて密かに苦しんでいた。悩める招待選手同期たちの姿に、夏之介が立ち上がる。果たして、4人はそろって新たなシーズンを生き抜けるのか!?そして、野球ファンたちを熱狂させるあの「世界大会」の足音が、ひたひたと迫っていたーー。男たちの競争が熾烈を極める、激アツの第7巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hiro
33
この大リーグ編の7巻の前半は、2022年のシーズンを迎えた夏之助が将来コーチ―を目指すため?招待選手上がりの仲間たちへの指導がついに始まったかと思った。一方後半になると、このグラゼニが2023年のWBCに向けての各国の動きの話となった。あの漫画を超えた言われる2023年のWBCをグラゼニはどう描くのだろうか。そして侍ジャパンの大谷、山本、佐々木、今永らの投手陣に我らのナックルボーラー・夏之助が加わるのだろうか。面白くなってきた。でもまずは2025年の東京シリーズ!!2025/03/13
こも 旧柏バカ一代
28
ついのこの間までクビになると言ってた招待選手の4人がWBCの代表に??パーシーはメキシコ、ショーンはイタリア、モーリーはアメリカ、そして凡田は日本。でも、凡田のナックルを獲れる捕手が居ない。あれ?スパイダーズの後輩の丸金は?代表にならないの?2025/01/22
毎日が日曜日
7
★★★- 大リーグになってからつまらなくなった?2025/01/26
Garfield_Comic
6
ナックルボーラーはキャッチャーで苦労するよね。2025/01/28
ライアン
6
凡田自身はたいして活躍していないんだが。でもってWBCだと?、まだ2022年だからな。ところで神宮スパイダーズのキャッチャーは丸金じゃないんかい?2025/01/26