出版社内容情報
「量をはかる」ことは全ての科学技術の根幹をなす。電気・磁気の測定から信号処理、統計処理まで、電気電子計測を学ぶ工学系学生に不可欠の基礎を広く扱った。SI(国際単位系)の定義改訂、不確かさ(誤差)に関する最新規格に対応。
【目次】
第1章 計測の基礎
第2章 単位と標準
第3章 直流回路と交流回路
第4章 直流電流・電圧の測定
第5章 交流電流・電圧の測定
第6章 電力の測定
第7章 抵抗の測定
第8章 インピーダンスの測定
第9章 センサ
第10章 アナログ信号処理
第11章 AD/DA変換
第12章 周波数解析と雑音
第13章 ディジタル信号処理
第14章 統計処理
目次
第1章 計測の基礎
第2章 単位と標準
第3章 直流回路と交流回路
第4章 直流電流・電圧の測定
第5章 交流電流・電圧の測定
第6章 電力の測定
第7章 抵抗の測定
第8章 インピーダンスの測定
第9章 センサ
第10章 アナログ信号処理
第11章 AD/DA変換
第12章 周波数解析と雑音
第13章 ディジタル信号処理
第14章 統計処理
著者等紹介
鈴木剛[スズキツヨシ]
博士(工学)。1998年埼玉大学大学院理工学研究科生産科学専攻博士後期課程修了。現在、東京電機大学工学部情報通信工学科教授
山岸航平[ヤマギシコウヘイ]
博士(工学)。2023年東京電機大学大学院先端科学技術研究科情報通信メディア工学専攻博士後期課程修了。現在、東京電機大学工学部情報通信工学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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