ラー博30年新横浜ラーメン博物館あの伝説のラーメン店53

個数:
電子版価格
¥1,595
  • 電子版あり

ラー博30年新横浜ラーメン博物館あの伝説のラーメン店53

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年05月23日 18時51分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784065379905
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0076

出版社内容情報

誰もがラー博、新横浜ラーメン博物館が30年続くとは考えていなかったと思います。なのに、来館者総数は30年で、3000万人!

●全国の有名なラーメン店が一堂に会し、そのラーメンを食べることができる。
●各地域に根づいたラーメンの食文化を知ることができる。
●たかがラーメン、されどラーメン……。

それが、ラー博です。本書は、食のニュースサイト『おとなの週末Web』で1年余り連載してきた、日本と世界のラーメン史がわかるラーメン銘店の味と人の物語です。

〇著者紹介
岩岡洋志 いわおかようじ

新横浜ラーメン博物館館長。
1959年、横浜市港北区に生まれる。1982年、青山学院大学卒業後、紙専門商社を経て家業の不動産会社「興新ビル」に入社。1993年「株式会社新横浜ラーメン博物館」を設立し、代表取締役就任。1994年3月6日に、世界初のラーメン・アミューズメントパーク「新横浜ラーメン博物館」をオープン。全国のご当地ラーメンや、行列有名店の1杯を味わえるだけでなく、食文化としてのラーメンを”見て、知って、体験できるミュージアム”として発展させる。2024年までの開業30年間で50店超の有名ラーメン店を招致し、来館者総数は3000万人を超えた。これまでに食べたラーメンは1万杯を超える。

新横浜ラーメン博物館
https://www.raumen.co.jp/
●住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
●交通:JR東海道新幹線、JR横浜線「新横浜駅」より徒歩5分。相鉄・東急新横浜線、横浜市営地下鉄「新横浜駅」10番出口より徒歩1分
●道順:駅は地下道(地下鉄乗り場への降り口)があります。地下道を通り、10番出口を出て一つ目の信号を左手に進みます。すぐにファミリーマートがありますので、その先を右折。左側4軒目にあります。
●開館:月~金曜日11時~21時、土・日曜日、祝日10時30分~21時
●休館:年末年始(12月31日、1月1日)
●料金:当日入場券大人450円、小・中・高校生・シニア(65歳以上)100円、小学生未満は無料 ※障害者手帳をお持ちの方と、同数の付き添いの方は無料
●パス:入場フリーパス「年間デジタルパス」500円、「年間アナログパス」800円
●駐車場:新横浜ラーメン博物館2~7F、屋上が提携有料駐車場になっております。175台収容/30分250円(館内利用で30分割引)、当日最大料金3000円※自転車、バイク、そのほかご利用の詳細についてはホームページをご覧ください。

内容説明

誰もがラー博、新横浜ラーメン博物館が30年続くとは考えていなかったと思います。なのに、来館者総数は30年で、3000万人!全国の有名なラーメン店が一堂に会し、そのラーメンを食べることができる。各地域に根づいたラーメンの食文化を知ることができる。たかがラーメン、されどラーメン…。それが、ラー博です。本書は、食のニュースサイト『おとなの週末Web』で1年余り連載してきた、日本と世界のラーメン史がわかるラーメン銘店の味と人の物語です。

目次

第1章 ’94年出店 最初の7店(北海道・札幌「すみれ」 門外不出の味!札幌「すみれ」の味噌ラーメンが、横浜で味わえるまでの3年間の軌跡;東京・目黒「支那そば 勝丸」 軽トラ屋台から出発した東京・目黒「支那そば 勝丸」。画期的だった煮干しラーメンを育てた職人歴50年の心意気 ほか)
第2章 「あの銘店」第1~8弾(「和歌山中華そば 井出商店」 「和歌山中華そば 井出商店」が火をつけた、ご当地ラーメンブーム。“ラー博史”に残る数々の記録を打ち立てた伝説のラーメン店;福島・会津「牛乳屋食堂」 愛され続けて100年へ。会津ラーメンの老舗「牛乳屋食堂」は四代の女性店主がつなぐ郷愁の“ふるさとラーメン” ほか)
第3章 「あの銘店」第9~15弾(青森「八戸麺道 大陸」 プロデューサーはあの“ラーメンの鬼”佐野実さん。青森発「八戸麺道 大陸」が生み出していた斬新ラーメン;高知・須崎「谷口食堂」 高知・須崎の名物は、ご飯と食べる鍋焼きラーメン。湯温97.1度!超熱い「谷口食堂」の味を復活再現 ほか)
第4章 「あの銘店」第16~22弾(アメリカ・ロサンゼルス「IKEMEN HOLLYWOOD」 削りたての鰹節を目の前で投入するエンタメラーメン!逆輸入した「IKEMEN HOLLYWOOD」;イタリア・ミラノ「CASA LUCA」 “ミラノとんこつ”の「CASA LUCA(カーザ ルカ)」。パスタの国で成功した逆輸入“イタリアンRAMEN” ほか)
第5章 「あの銘店」第23~29弾(宮城・気仙沼「かもめ食堂」 故郷・気仙沼によみがえった「かもめ食堂」。ラー博で復活した塩ラーメンと「ちばき屋」の絆;北海道・旭川「蜂屋」 旭川ラーメン最古の店「蜂屋」の伝説。“クセはあるけど、クセになる”個性的とんこつ醤油 ほか)
ラー博30年 RAMEN LINE UP!

著者等紹介

岩岡洋志[イワオカヨウジ]
新横浜ラーメン博物館館長。1959年、横浜市港北区に生まれる。1982年、青山学院大学卒業後、紙専門商社を経て家業の不動産会社「興新ビル」に入社。1993年「株式会社新横浜ラーメン博物館」を設立し、代表取締役就任。1994年3月6日に、世界初のラーメン・アミューズメントパーク「新横浜ラーメン博物館」をオープン。全国のご当地ラーメンや、行列有名店の一杯を味わえるだけでなく、食文化としてのラーメンを“見て、知って、体験できるミュージアム”として発展させる。2024年までの開業30年間で来館者総数は3000万人を超えた。これまでに食べたラーメンは1万杯を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

133
新横浜には、年に何回か仕事で行きますが、新横浜ラーメン博物館には通算3回しか行ったことがありません。ラーメン博物館が出来て30周年何ですね。この30年で、私のラーメンの好みも、こってりからあっさりに変わっています(笑)🍜🍜🍜 https://www.raumen.co.jp/information/news_001884.html2025/02/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22482059
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品