瞳のまにまに―テレビ東京アナウンサー田中瞳フォト&エッセイ

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瞳のまにまに―テレビ東京アナウンサー田中瞳フォト&エッセイ

  • 田中 瞳【著】/熊木 優【撮影】
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  • 講談社(2024/11発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784065376232
  • NDC分類 699.3
  • Cコード C0072

出版社内容情報

テレビ東京の経済ニュース番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)』や、バラエティ番組『モヤモヤさまぁ~ず2』で活躍中の、田中瞳アナウンサー初のフォト&エッセイが完成!
仕事や自身のことを綴った初のエッセイ、田中アナをよく知る豪華ゲストたちとの対談、テレビの仕事に励む様子を捉えた撮り下ろし写真などを収録。田中アナの等身大な姿がつまった一冊です。

【見どころ】
本書には、田中アナが5年間のアナウンサー生活で出会ったヒト、コト、モノにまつわる書き下ろしエッセイを20篇近く収録。
豪華ゲストたちと対談する中で、田中アナ本人でさえ自覚していない一面が明らかにされる「ヒト編」。テレビ東京を代表する経済ニュース番組『WBS』のフィールドキャスターとして放送に向かう様子ほか、『モヤさま』ロケの裏側や、『テレ東ミュージックフェス2024夏』の生放送に臨む様子を密着写真で紹介し、それらの仕事への思いを綴ったエッセイで構成される「コト編」。田中アナのパーソナルな趣味や思い出を本人が撮りだめた写真たちをまじえて紹介する「モノ編」。これら3つのパートを通して、田中アナのありのままの姿を綴ったものとなっている。
また、本書オリジナルの撮り下ろしフォトも収録。田中アナらしいナチュラルな表情はもちろん、モードな衣装に身を包んだ普段とは違う姿も必見だ。

【田中瞳アナ・コメント】
●フォト&エッセイを出版するにあたって
テレビ東京に入社して約5年半、我ながら濃厚な日々を過ごしてきたと思います。一方で、顧みることを忘れかけている自分に後ろめたさを感じてもいました。そんなときに書籍のお話をいただき、書き留めないと数年後には有耶無耶になってしまいそうだけれど、忘れたくない大切な気持ちや出来事を掬い取るように綴ってみました。
●見どころ
あらゆる角度から見た私について対談形式でまとめたページがあります。いつでも俯瞰の眼を持つように気をつけているのですが、自分でも認知しきれていない自分の要素が、親しい人たちにはドバドバ漏れていることが分かりました。見事に丸裸にされてお手上げ状態です。恥ずかしいけれど見てみてください。また、素晴らしいチームで撮影した写真はとても美しい仕上がりで、おかげで自分のことが前より少しだけ好きになりました。
●読者の皆さんへのメッセージ
いつもテレビ東京をご覧いただきありがとうございます。テレビでは長々と自分の話をしたり考えを主張したりしませんが、この一冊を通じてアナウンサーも人間なのだな、という当たり前のことが伝わることを願います。ここまでハードルを上げ過ぎてしまいました。やはり、なにも期待せずにページをめくってください。

内容説明

田中アナのパーソナルな趣味や思い出を本人が撮りためた写真たちをまじえて紹介する「モノ編」。テレビ東京を代表する経済ニュース番組『WBS』のフィールドキャスターとして放送に向かう様子ほか、『モヤさま』ロケの裏側や、『テレ東ミュージックフェス2024夏』の生放送に臨む様子を密着写真で紹介し、それらの仕事への思いを綴ったエッセイで構成される「コト編」。豪華ゲストたちと対談する中で、本人でさえ自覚していない一面が明らかにされる「ヒト編」。3つのパートを通して、田中アナのありのままの姿を綴った一冊。田中アナらしいナチュラルな表情から、普段とは違うモードな姿まで撮り下ろしフォト収録。

目次

モノ編―エッセイ(さようなら、リサーチおばけ;therapy;やさしい食事;屋根の上、屋根の下;下北沢にて;tea;護身術;まにまに)
コト編―エッセイ(人が伝える意味;華麗なる忍者たち;日向を歩こう)
ヒト編―対談(さまぁ~ず(芸人)
狩野恵里(アナウンサー)
白岩佑奈(友人))

著者等紹介

田中瞳[タナカヒトミ]
1996年9月16日生まれ。東京都出身。2019年、成城大学を卒業後、テレビ東京入社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

magurit

28
テレビ東京の女子アナのエッセイ&対談。前任者のエッセイは力強かったが、この方のエッセイは、自分探しと感謝が見受けられる。「モヤモヤさまぁ〜ず2」の番組内での落ち着き払った態度の理由も分かった気がした。2024/12/03

A.KI.

3
「モヤさま」をずっと見ていることもあり、さまぁ〜ず、狩野アナとの対談が興味深く読めた。狩野さんは本当に場を明るくさせる素敵な性格をしていて、その狩野さんの存在に田中アナが救われたというのは、なんかすごくよくわかる気がした。モヤさま歴代アシスタントをずっと見ていて、田中アナはたしかに完成形な感じがして、これ以上の人はいるだろうかと思ってしまうが、でもいつかは交代する時がくるのかもしれないなあと思うと不思議な感じ。田中アナ、浮ついてない感じのする人ですが、それがよく伝わる一冊でした。写真ももちろん良い。2024/11/29

キュー

1
最近多いまるでタレントの様な、綺麗でモデルの様なそんな感じのアナウンサーが人気の中ですごい真面目そうで浮ついて無い感じがとても好感持てるななんて田中さんを見ていたのだけどエッセイを読むとやっぱりそんな単純な物じゃないよな〜と思わされてまた好印象だったかもしれない。テレビからでは分からない、結構アバウトな所などもしれて人間味があって良いですね。変にメイク濃い写真はやはり違和感があってテレビで見る様なナチュラルなメイクの方が可愛くて好きだなぁと。末永く活躍して欲しいですね。2025/01/17

1
モヤさまのイメージから淡々と生きてるイメージだったけど、整理券を忘れたりスウェットで狩野さん宅に行ったり、意外と人間っぽい一面もあるんだなと思った。淡々と生きてるイメージは、隠すのが上手いからみたいだけど、それで上手くいってるなら良いのかもね、でも苦労なしで出来ちゃうみたいに見られるのは辛いのかも。モヤさまのファンなので対談の所のモヤさまについて語る数ページも楽しかった。2024/11/25

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