講談社現代新書<br> 生きることは頼ること―「自己責任」から「弱い責任」へ

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講談社現代新書
生きることは頼ること―「自己責任」から「弱い責任」へ

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  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065369890
  • NDC分類 151.2
  • Cコード C0210

出版社内容情報

助けを求めることは、「無責任」ではない!

気鋭の哲学者が、日本社会に跋扈する「自己責任」という名の怪物を退治し、
新たな「責任」の哲学を立ち上げる。

頼ることが、後ろめたくない社会へ!

新自由主義を下支えする思想として、日本に導入された「自己責任」論。
しかし、これは人々を分断し、孤立させる。
誰かに責任を押し付けるのではなく、
別の誰かに頼ったり、引き継いだりすることで、
責任が全うされる社会へ。

ハンス・ヨナス、エヴァ・フェダー・キテイ、ジュディス・バトラー、
3人の独創的な哲学者を手がかりに、
「利他」の礎となる、
「弱い責任」の理論を構築する!


内容説明

新自由主義を下支えする思想として日本に導入された「自己責任」論。しかし、これは人々を分断し、孤立させる。誰かに責任を押し付けるのではなく、別の誰かに頼ったり、引き継いだりすることで、責任が全うされる社会へ。ハンス・ヨナス、エヴァ・フェダー・キテイ、ジュディス・バトラー、3人の独創的な哲学者を手がかりに、「利他」の礎となる「弱い責任」の理論を構築する!

目次

第1章 自己責任論の構造
第2章 孤独と全体主義
第3章 中動態と意志
第4章 傷つきやすさへの配慮
第5章 ケアの連帯
第6章 想像力と哀悼可能性

著者等紹介

戸谷洋志[トヤヒロシ]
1988年東京都生まれ。立命館大学大学院准教授。法政大学文学部哲学科卒業後、大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。ドイツ現代思想研究に起点を置いて、社会におけるテクノロジーをめぐる倫理のあり方を探究する傍ら、「哲学カフェ」の実践などを通じて、社会に開かれた対話の場を提案している。2015年、「原子力をめぐる哲学―ドイツ現代思想を中心に」で第31回暁烏敏賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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