出版社内容情報
★誰でも無理なく学べるテキストの決定版!★
・全学必修のデータサイエンス教育の「さきがけ」となった講義がついに書籍化。
・文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベルプラス)」に採択された「信頼」と「実績」。
【主な内容】
第1部 社会におけるデータサイエンス
1章 社会におけるデータサイエンスの位置づけと活用事例
1.1 データサイエンス概論
1.2 言語教育にデータはどのように活用されるのか
1.3 データサイエンスと社会科学
1.4 ヒューマンコンピュータインタラクション
1.5 臨床医学・社会医学とデータサイエンス:ヘルスサービスリサーチの視点から
1.6 生物科学研究におけるデータサイエンス:発生生物学研究を例に
1.7 サッカーの上達にデータを活かす
1.8 データサイエンスとWeb
1.9 マテリアルズ・インフォマティクス
1.10 ロボティクスとAI
1.11 都市計画とデータサイエンス
1.12 ビジネスとデータサイエンス
第2部 データサイエンス入門
2章 データの種類と収集
3章 データの前処理
4章 データの管理
5章 高度なデータ活用とビッグデータ
6章 1つの質的データの解析
7章 2つ以上の質的データの解析
8章 1つの量的データの解析
9章 2つ以上の量的データの解析
10章 時系列データの解析
11章 データの可視化
12章 実際のデータ分析
13章 人工知能と機械学習
14章 データ倫理とAI倫理
【著者一覧】
名畑目 真吾/内藤 久裕/落合 陽一/田宮 菜奈子/
堀江 健生/中山 雅雄/岡 瑞起/岩﨑 悠真/
袖山 慶太郎/境野 翔/藤井 さやか/岡田 幸彦
川口 一画/滝沢 穂高/遠藤 結城/平田 祥人/
三谷 純/天笠 俊之/五十嵐 康彦/今倉 暁/
青砥 隆仁/福地 一斗/三末 和男/津川 翔/馬場 雪乃
内容説明
誰でも無理なく学べるテキストの決定版!
目次
第1部 社会におけるデータサイエンス(データサイエンスの位置づけと活用事例)
第2部 データサイエンス入門(データの種類と収集;データの前処理;データの管理;高度なデータ活用とビッグデータ;1つの質的データの解析 ほか)
著者等紹介
佐久間淳[サクマジュン]
博士(工学)。2003年東京工業大学大学院総合理工学研究科博士後期課程修了。現在、筑波大学客員教授/東京工業大学情報理工学院教授
國廣昇[クニヒロノボル]
博士(工学)。1996年東京大学大学院工学系研究科計数工学専攻修士課程修了。現在、筑波大学システム情報系教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
horada
-
- 洋書
- LA MANCHE