講談社・文学の扉<br> ぼくの色、見つけた!

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講談社・文学の扉
ぼくの色、見つけた!

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784065354391
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

出版社内容情報

第24回ちゅうでん児童文学賞で大賞をとった志津栄子の最新作!

トマトを区別できない、肉が焼けたタイミングがわからないことから、色覚障がいが発覚し苦しむ信太朗。母親は悪気なく「かわいそう」といい、試すようなことをしてくるし、症状を知らないクラスメイトから似顔絵のくちびるを茶色に塗ったことを馬鹿にされ、すっかり自信を失ってしまう。眼科の先生は個性のひとつと言ってくれるけれど、まわりがそうはとらえてくれないし…。
学年が上がり、クラス担任が変わり自分自身に向き合ってくれたことで、信太朗は自分の目へのとらえ方がすこしずつ変わっていくことに気が付く。

内容説明

「あれ、あれれ。おまえ、チョコレートを食べたのかぁ」ぼくの絵を見て、最初に笑ったのは足立友行だ。「口にチョコレートがついてるよ」口にチョコレートがついているって?ぼくは自分の描いた似顔絵をまじまじと見た。これ、口の色じゃなかったのか。―自分の「世界の見え方」に向き合い、自分なりの「光」を見つけていく物語。第24回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞作家の最新作!

著者等紹介

志津栄子[シズエイコ]
2022年、『雪の日にライオンを見に行く』にて、第24回ちゅうでん児童文学賞大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

☆よいこ

100
児童書。色覚障害▽熟したミニトマトがわからない、焼き肉が生焼けなのがわからない、些細なきっかけから井上信太郎は色覚障害の診断を受けた。2年生の時に自画像を描いたとき赤い口を茶色に塗ったことを指摘されたのがトラウマになる。5年生の担任が「困ったときは助けを求めていい」と雰囲気づくりをしてくれて、信太郎は少しずつ自分の見え方を受け入れていく▽過保護な母親が少し心配だったけれど、よい終わり方でほっとしました。色覚障害は本人が気づいていない場合もあり、割といますね。2024.5刊2025/04/15

chimako

74
色覚障害を持つ小学生信太朗を主人公に 両親、祖父祖母、学校の先生や友だちを上手く配置した児童書。作者は還暦を過ぎて書き始めた人生のベテラン。なるほど。読みやすく、押し付けがましくなく、その中で親の心配や主人公の戸惑いや葛藤もしっかり書かれていて未来は明るく拓けている。色覚障害者の実際の見え方をサイトで見てもやはり良く理解できない。そこがもどかしいが決して「かわいそう」ではなく「特性」であり「特殊能力」として描かれていてはっとさせられた。若い先生が良い。特別扱いせず困らないよう一緒に考える。表紙画はどうか…2024/08/06

イケメンつんちゃ

48
青山学院大学 圧巻の箱根駅伝V3 正月に 小さな幸せを頂きました ありがとうございます 素敵なお孫さんに お年玉と大きな愛を差し上げてください 61回目の年越し 二つの初体験 ひとつ 元旦のマクドナルド ふたつ お雑煮が2日で終了 お雑煮が無い ありえないありえない 買い出しに行っての この体たらく お餅も餅菜も そっち からのスタート 昔から 老若男女 教師も 大人も 父も母も デリカシーの無いジャパニーズ 少年は確実に成長してゆく 課題図書むずかしいか どうするかな 賞味期限切れのバームクーヘンの処遇2026/01/03

annzuhime

39
2025年青少年読書感想文全国コンクール小学校高学年部門作品。赤緑色覚障害のお話。自分と親との葛藤。弱みを見せたくない気持ちと、伝えたい気持ち。もやもやしながら周囲の人との関わりで自分の色を見つける。小学6年生の長女が感想文を書くとのことで、私も読んでみました。親の目線で読んでしまうので、母親が過保護になる気持ちもすごく分かる。でもどこかで一歩引いて子どもに自由にさせなきゃいけないんだよね。娘たちも自分だけの何かを見つける日がきっと来る。2025/08/07

れもん

36
図書館本。色覚障がいをもつ信太朗の成長物語。描いた絵を見て笑われる、「みんなと違う」ことが恥ずかしい、自分の気持ちや考えを伝えることが難しいなど、小学生ならぶつかるであろう壁に加え、色覚障がいというハンデをどのように受け止め、自分なりの答えを探す信太朗。学校の先生や友達、祖父母の存在が、信太朗を少しずつ成長させていく。そして、その『瞬間』のシーンが、とても胸を熱くさせた。信太朗が自分だけのものを見つけ、温かく見守り背中を押す両親にとっても、素敵な瞬間だったと思う。2025/09/02

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