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出版社内容情報
結婚式を欠席した瀧昌は、改めてなつ美の実家に挨拶へ。
そこで、なつ美の母から本人たちも知らない、
二人の「運命的な出会い」が明かされる!?
のんびりと過ごすのも束の間、
瀧昌はなつ美の姉たちや父親からなつ美への想いを試されて――!
家族の絆が深まっていく。
一緒に過ごす初めての年の瀬!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
優
10
なんか、もはや昭和のバイブルになりつつあるような。。。きっと不便なことが多かっただろうけど、今より時間の流れはゆっくりな気がするな~。今回も寂しさと切なさの巻でした。2024/09/24
梅みかん
5
なつ美の実家へやっと挨拶に行けた瀧昌。姉達からの見定めに、義父との食事を見事クリア。瀧昌の真っすぐな想いが通じた。 瀧昌の同期が飲みにくる話や、2番目の姉の出産、どれも2人の想いを再確認して温かくなると同時に、瀧昌の仕事柄切なさもつきまとう。なつ美がそこも含めて覚悟を決めてて、前向きだから救われる。2025/04/01
ゆこ
3
今回も仲良し夫婦のお話で素敵でした。しかも本人たちは認識していなかったけど、実はその前に…という展開。好物です。ひとつひとつ、夫婦として、家族として、絆を深めていく姿がとてもよかった。2024/06/20
糸文
3
★★★★☆2024/05/09
すずの
1
なつみの実家への挨拶、姉の出産、年越し。時代はどんどんきな臭くなるんだよなあーと今後の展開が気になる2024/05/18