モーニングＫＣ ジドリの女王 〈６〉 - 氏家真知子最後の取材

トウテムポール

講談社（2024/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 224p／高さ 19cm
• 商品コード 9784065353288
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

『東京心中』『或るアホウの一生』、そして『赫赫─一二〇〇年前の春』のトウテムポールが描く「職業×サスペンス」、ついに最終章へ。
「無差別ネクタイ強盗事件」の解決も束の間、「週刊ゴーリー」の敏腕編集者・氏家真知子は、中学生怪死事件の黒幕・鷲尾に再会。
自分が報道の世界に飛び込むきっかけとなった世良雄介の死に、鷲尾が関わっているのではないかとにらむ真知子は、亡き世良が最期まで追っていた「12年前の未解決事件」を記事にすることを決意。取材を重ねた結果、真知子が見た光景とは！？
衝撃の最終巻！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[雨]

面白かったのに打ち切りかぁ。結局、鷲尾（仮）との決着がつかないままなのが残念。

2024/04/27

[l]

おもしろいし好きな作品なのに打ち切りが残念でならない‥。鷲尾のことケリがつくまで読みたかったな。

2024/05/19

[へへろ～本舗]

終わりにさしかかり、本当に今までの事件が残りのこの量で全部解決するのか？と思ったら…打ち切りでしたか…残念。

2024/04/24

[ねこくま]

打ち切り……(TдT)

2024/04/29

[Hirano]

打ち切りにより、未解決の事件や伏線が残る中、強制終了。楽しみにしていた漫画の一つだっただけに、残念だが、仕方ない。

2024/04/28