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出版社内容情報
「艦が沈んだの」
花筏(はないかだ)の会で
沈没の話を聞いて以来、
瀧昌が心配でたまらないなつ美。
一人の夜、思い浮かぶのは
瀧昌とのあたたかい記憶で…。
あなたとともに強くありたい。
海軍士官の妻として、
なつ美は自分の中で覚悟を決める――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
優
8
すっかり夫婦!!なつみちゃんの覚悟が切ないです。どうかこのまま幸せでいて欲しい。。。2024/09/24
初夏
6
読んだ!感想は5巻に2024/07/24
梅みかん
5
芙美子さんと深見さんは、お似合いだと思う。どちらも美形で性格に癖がある。そして、お互いの一筋縄では行かないところを楽しめそう。 瀧昌となつ美は、どんどん仲良くなる。瀬田くんはどんまい。採寸の話がオチも含めて良き。2025/04/01
糸文
3
★★★★☆2024/01/10
ak
2
ほとんど肌が出てないのにここまでドキドキできるのすごいよ。これが色っぽいってことかな。2025/06/28