出版社内容情報
新たな刑事の名は、大門真由――
寒風吹きすさぶ釧路の海岸で他殺体が発見された。被害者は札幌の元タクシー運転手・滝川、八十歳。生涯独身で身寄りもなく、自宅からは北原白秋の詩集『白金之独楽(はっきんのこま)』が見つかる。先輩刑事の片桐とともに捜査にあたる真由は、孤独な老人が最後に縋ろうとした恋心を糸口に、事件を紐解いてゆく。
直木賞作家が放つ長編ミステリー、北海道警釧路方面本部シリーズ第2弾!
解説は本作をドラマ化した映画監督の瀧本智行氏!
24年5月から桜木紫乃、4作連続刊行! 第一弾『凍原』、第二弾『氷の轍』に続き、7月『起終点駅 ターミナル』、8月『霧』と続きます。
内容説明
寒風吹きすさぶ海岸で他殺体が発見された。被害者は元タクシー運転手の滝川。生涯独身で身寄りもなく、自宅からは北原白秋の詩集『白金之獨樂』が見つかる。刑事大門真由は、孤独な老人が最後に縋ろうとした縁を糸口に事件を紐解いていく。直木賞作家が放つ長編ミステリー、北海道警釧路方面本部シリーズ第二弾!
著者等紹介
桜木紫乃[サクラギシノ]
1965年北海道釧路市生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞し、’07年同作を収録した単行本『氷平線』でデビュー。’13年『ラブレス』で第19回島清恋愛文学賞、『ホテルローヤル』で第149回直木賞、’20年『家族じまい』で第15回中央公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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