出版社内容情報
「キューショーサンジュツ? なにそれ?」
数学テロ組織「黒い三悪定規」のメンバーによる、立てこもり事件が発生した。犯人たちは5階建ての図書館に人質を取って立てこもる。彼らが投げかけてきた問題は古代中国の数学。当然、警察官たちの手に負えるものではなく、我らの救世主、数学少女の浜村渚が現場に向かう。数学のラビリンスと化した巨大図書館ビルを浜村渚は攻略できるのか!? その他3編を収録!
大人気シリーズの最新刊が久々に登場!講談社文庫書下ろし。
内容説明
教師30人が乗ったバスが宙吊りに!「黒い三角定規」の犯行声明を受け、捜査に向かう武藤龍之介ら対策本部のメンバーと浜村渚。しかし、彼らも罠にはまり、メタバース空間に放り込まれてしまう。そこには、天才数学者・ラマヌジャンを産んだ国、インドを思わせる不思議な世界が広がっていた。ほか3編収録。
著者等紹介
青柳碧人[アオヤギアイト]
1980年、千葉県生まれ。早稲田大学クイズ研究会出身。2009年『浜村渚の計算ノート』で第3回「講談社Birth」小説部門を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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