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出版社内容情報
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
読特
48
発音されない真ん中には"And"の意のフランス語。後ろの方は、職がなく、宿も無く、他人の家の玄関先に寝込む。その豪華な邸宅の持ち主が前者。相続した大きな財産で困ることのない生活ぶり。趣味で始めた占いに、口コミで集まる客たち。三角にも四角にもなる恋愛関係の裏側が知れる。…火事を起こし、交わらないはずの2人が同居する経緯を創る。様々な境遇の人物を登場させられる場を設定する。性別問わず、年齢不問で、覗きたくなるシーンを作る。力を入れさせないことが、大衆を引き寄せる。必然のドラマ化。プロの仕事は話題作にできるか。2026/08/27
どあら
35
妹から借りて読了。火災が発生しているのに消防車が来る前に着替えるとか冷静だわ😲シモンくんのパフェ食べてみたい😆2023/07/21
るぴん
30
海野つなみさんの新作。帯のジェーン・スーさんの言葉「「女友達」じゃなくたっていい。これぞリアルな〝平熱シスターフッド‘’」がすとんと腑に落ちる。クロエとエマは友達ではないし、どちらかと言うとバディに近い感じ?全てが解決するわけじゃないし、クロエなんて面白半分で首を突っ込んでいる所もある。「人の数だけ地獄がある」と言ってるけれど、他人の心の内のモヤモヤを描くのが相変わらず上手いなぁ。四角関係の話は傑作だった。登場人物が欧州人ぽい名前なのも面白い。早く続きが読みたい‼︎2023/06/18
akihiko810/アカウント移行中
26
ホームレス同然のダメ女子・江間が転がり込んだ先は豪邸のお嬢様・黒江。エマは占いを始めたクロエさんの助手となり…。 「逃げ恥」作者の最新作は、「占い×女バディ」もの。「逃げ恥」のような社会派かと思ったのだが、社会の理不尽、というよりは「人間の腹黒さ」を暴く、といった内容なのかもしれない。 テーマは占いだが、その実はネットストーカー(SNSサーチ)で「当たる」占いを演じる、というのがまさに現代で苦笑してしまう。面白いのでドラマ化するだろう2024/07/18
ゆっき
25
女子二人のゆるふわ占いミステリー。何もかも失って人生を詰んだ江間宵が出会ったのは黒江神名。育ってきた環境も価値観も全く異なる2人の共同生活。クロエが週一で始めることにした占いから起こるミステリー。ドラマが面白くて原作のコミックへ。シモンくんのパフェが毎回おいしそう。クロエマにシモンら魅力的な登場人物に日常の謎解き。面白くないはずがない。ドラマも楽しみです。kindle unlimitedにて。2026/06/21




