Kラノベブックス<br> 落ちこぼれ令嬢は、公爵閣下からの溺愛に気付かない―婚約者に指名されたのは才色兼備の姉ではなく、私でした

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Kラノベブックス
落ちこぼれ令嬢は、公爵閣下からの溺愛に気付かない―婚約者に指名されたのは才色兼備の姉ではなく、私でした

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  • サイズ B6判/ページ数 324p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065318140
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

アイルノーツ侯爵家の落ちこぼれ――。
才色兼備の姉アリスと異なり、平凡な才能しか持たなかったノアはそう呼ばれていた。
だが彼女には、“精霊術”の適性という特別な能力があり、
それゆえに孤立していても何とかたくましく生きていた。

そんなノアはある日、父からの命で、
姉アリスと共に、エスターク公爵家が主催するパーティーに参加する事となる。
自分は姉の引き立て役として同行させられるのだと理解しながらも、
断れるはずもなく、渋々ノアは会場へ。
出来る限り目立たないように過ごそうとするノアであったが、
パーティーの最中に、彼女の特別な能力が、
エスターク公爵家公子、ヴァン・エスタークに露見してしまう。
そして、それをきっかけに、二人の関係は深まっていき……!?

――これは、姉の引き立て役でしかなかった落ちこぼれのノアが、
公爵閣下の婚約者に指名され、時に溺愛をされつつ幸せになる物語。

内容説明

アイルノーツ侯爵家の落ちこぼれ―。才色兼備の姉アリスと異なり、平凡な才能しか持たなかったノアはそう呼ばれていた。だが彼女には、“精霊術”の適性という特別な能力があり、それゆえに孤立していても何とかたくましく生きていた。そんなノアはある日、父からの命で、姉アリスと共に、エスターク公爵家が主催するパーティーに参加する事となる。自分は姉の引き立て役として同行させられるのだと理解しながらも、断れるはずもなく、渋々ノアは会場へ。出来る限り目立たないように過ごそうとするノアであったが、パーティーの最中に、彼女の特別な能力が、エスターク公爵家公子、ヴァン・エスタークに露見してしまう。そして、それをきっかけに、二人の関係は深まっていき…!?―これは、姉の引き立て役でしかなかった落ちこぼれのノアが、公爵閣下の婚約者に指名され、時に溺愛をされつつ幸せになる物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nishiyan

11
才色兼備の姉アリスと異なり、平凡だったため、侯爵家の落ちこぼれ扱いされていたが精霊術の才があったことを隠していたノア。ある日、父の命で公爵家のパーティーに参加したところ、公爵家公子ヴァンにその才能が露見したことから、二人の関係は深まって…というラブファンタジー。自己肯定感低めで他者からの好意に疎いノアと彼女を心から愛するヴァンのバディものの要素があってなかなか愉快。ツッコミ役の精霊ハクが時折、意味深な発言をするのも気になるところ。キャラの濃い王子などが顔を揃えた魔法学園での生活はどうなるか。次巻が楽しみ。2023/11/06

りんりん

5
★★☆ 面白かった。次巻あるのか?期待2023/11/07

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