モーニングKC<br> ジドリの女王 〈2〉 - 氏家真知子最後の取材

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モーニングKC
ジドリの女王 〈2〉 - 氏家真知子最後の取材

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  • サイズ コミック判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065317396
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

得意の芸能ネタが下火になったのを機に、記者人生の「一発逆転」を目指し、地方都市で起きた中学生の怪死&連続失踪事件の取材に赴いた週刊誌編集者・氏家真知子。
後輩記者・小谷田を従え、スクープ狙いで意気揚々と現地で取材を繰り広げるものの、浮かび上がってきたのは地域の複雑な人間関係、そして陰惨ないじめの実態だった。
刑事との直接対決、ライバル誌との駆け引き、そして、いじめ被害者の少女との対面……。
事件はなぜ起きたのか。事件の糸を引いているのはいったい誰なのか。
最初から最後まで目が離せない展開が続く、緊迫の第2巻。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

へへろ~本舗

6
マスコミとは?報道とは?そこに視聴率・発行部数という売上利益が絡むので煽りや捏造が発生していく。真実とは…。2023/05/25

てつ

3
いい感じで内容深まる2024/08/07

ふぃー

3
ちらちら出てくる真知子の過去のひまわりの映像が気になる…。2023/06/13

永遠子

2
どんどん加速をつけて展開していく。高橋あきこの両親はやばい。令奈の話はとてもしんどかった。警察のやり方は少し怖い。警察を信用できないと言う基令の気持ちも分からなくもない。戸川刑事が言う「同じ町で起きた10年ぐらい前のひどい殺人事件」も気になる。そして怪しい人物、安葉。坂本のおばあちゃんが唯一の癒し。2023/09/03

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