ヤングマガジンKC<br> ザ・ファブル The second contact 〈7〉

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ヤングマガジンKC
ザ・ファブル The second contact 〈7〉

  • 南勝久
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  • サイズ コミック判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065316894
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

殺し屋を引退し、アキラはミサキと幸せな結婚生活を送っていた。そんな折、真黒組と紅白組の勢力争いが勃発、敵の誘いに乗ったユーカリがルーマーと接触し傷を負ってしまう。アザミは負傷したユーカリを救うべく闇夜の大西公園へ乗り込むが、続々とルーマーの殺し屋たちが集結する――!
TEAMファブル対ルーマー部隊の戦闘が激化する中、ついにアキラが動き出す!!




感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

眠る山猫屋

53
闇夜の公園での闘いが静かに継続している。職人に近いファブルと、会社形態のルーマー。技量にバラつきがあるルーマーを各個撃破していくファブルだが、〈殺さない〉という縛りに対して、ルーマーたちは猫だろうが民間人だろうが容赦無いのは強みのはず・・・だが。アザミの仲間想い故の決断に、兄さんはどう対処するのか。次期組長の語ったファブルとルーマーの違いが意味するものとは。まさか同根なんて事はないよね?ルーマーのリーダーの冷静さは不穏だが、思わぬ援軍ササキ、そして満を持してヨウコ参戦に高まってきた!2023/05/14

saga

33
夜の大西公園は、テクノロジーを駆使するルーマーと、訓練によって夜目も強化されたファブルとの闘いになった。それは、作中にも出てくるが「組織の違い」なのかも知れない。雑多な殺し屋:ルーマーに対し、訓練と統制のとれた暗殺集団:ファブル。そこに、鈴木……今は佐々木が登場。1stシーズンの顔ぶれが揃ってきた。殺しを犯したアザミ。組織は今後どのように関わってくるのか? 最後はヨウコも参戦だ。2023/05/13

山田太郎

16
あんまり笑いがある巻ではなくシリアスですが、殺してはいけないのはわかりますが、やっつけて欲しい気がするが。結構強そうな相手というか全体像見えないのが不気味というか。最新テクノロジーに人間離れした能力が勝つというのはやはり楽しい。2023/05/14

るぅ

14
ケイスケサカモトのMVのユーカリがユーカリ過ぎてwアザミもルーマーもそっくりで笑った。2023/05/08

毎日が日曜日

9
★★★+2023/06/04

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