出版社内容情報
第一王子のレオナルトに婚約破棄を言い渡されたものの、
第七王子アシュトンの婚約者になったノーラ。
魔物退治の遠征に出ることになったアシュトンに、
ノーラは同行を申し出る。
道中、エルフの村に導かれたノーラは、
自身に宿る魔力の正体について聞かされる。
なんと、彼女には聖なる魔女の魂が宿っているらしい。
そして、魔物退治を行う中で、
ノーラは意識を失ってしまう。
そこで出会った女性は、ノーラに宿る力の根源――
聖なる魔女マリエルで……!?
内容説明
第一王子のレオナルトに婚約破棄を言い渡されたものの、第七王子アシュトンの婚約者になったノーラ。魔物退治の遠征に出ることになったアシュトンに、ノーラは同行を申し出る。道中、エルフの村に導かれたノーラは、自身に宿る魔力の正体について聞かされる。なんと、彼女には聖なる魔女の魂が宿っているらしい。そして、魔物退治を行う中で、ノーラは意識を失ってしまう。そこで出会った女性は、ノーラに宿る力の根源―聖なる魔女マリエルで…!?
著者等紹介
鬱沢色素[ウツザワシキソ]
第6回講談社ラノベチャレンジカップにて“優秀賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書
- Galeotito



