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出版社内容情報
ガダルカナル島に取り残された賀津夫も、幸風に無事帰還。しかしその幸風には「特命任務」を帯びた士官と従兵が乗り込んできくるーー。彼らの任務の内容もわからぬまま、幸風は謎の士官・楠田中佐の思惑ににょり、戦火の裏に潜む闇へと巻き込まれていく……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もだんたいむす
3
海軍は“通商破壊”はしなかったと初めて知ったけど、だから負けたのでは?と思いました。それはそれとして、自分にとってのお袋の味だからみんなのお袋の味だと思っているアゴが凄いし、顎遺伝子もすごいな。2023/04/23
ミキ
2
相変わらずおもろー。ドーナツでお母さんの味だったんですね。ジャスミンライス、私は好きですけどねー。2023/01/25
Hiroki Nishizumi
1
戦闘を避けて食事のところだけ描けば良いのに、と思う。生ぬるいラムネは美味しいのだろうか。2023/03/19
Lazuli
0
ようやく戦争のしんどさが顔を覗かせてきました。今までの話しが鬱展開に突入するための前座だと思うとゾッとします。2023/03/13