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出版社内容情報
西暦202X年。世界中で爆発的な人気を誇る公道レースが、日本に存在した。レースの名は「MFG」。
第4戦「シーサイドダブルレーン」決勝は、予選上位3名がスタート直後に下位に転落する波乱の展開。
この状況を脱するべく、夏向とベッケンバウアー「二人の天才」が即席タッグを結成。
ライバル達をひとり、またひとりとなぎ倒していく‥‥。
MFG第4戦、怒涛の反撃開始!! 2023年TVアニメ進行中!!
『頭文字D』に続く新公道最速伝説、第16巻! もう一度、86でアツくなろう!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
14
イニシャルDは10巻くらいで飽きたがこっちはなんだか結構読み続けるな。なんか彼女かどうかわからん女性関係でなんかイライラして読むの止めた気がするが。しかし、女に走らないで、車一筋というのもそれはそれで薄っぺらいマンガになりそうだしな。2023/04/02
北白川にゃんこ
6
ゴアッ2023/03/18
naolog
6
夏向とベッケンバウアーが天才の共闘。今更だけどAT(AMT?)の外車も多く混じっている所為か、それとも昨今のMT車不人気の所為か、シフトチェンジの描写が少ない気がする…。それとも大人数レースだから俯瞰を大事にしてるのか?解説していた須藤京一って誰だっけ、と思ったらランエボ使いか。街で見なくなりましたねランエボ…。2023/02/09
きのと
5
今回は結構長そうな2023/02/02
笠
4
4 新刊読了。シリーズ第4戦、シーサイドダブルレーン決勝。初っ端のトラブルで下位に沈んだカナタとベッケンバウアーが、意思疎通のとれないはずの状況の中で抜群のコンビネーションで上位に迫っていく。いわゆるスリップストリームを利用したトレインってやつだけど、二人にくっついて北原まで順位を上げていくのが面白い。最下位まで沈んだ沢渡も徐々に巻き返していくが、さすがにトップ争いには絡めなさそうだ。しかし神フィフティーンなどと言われつつも、その実力は確実に二分されてるなー。相葉はもっと頑張ってほしいが。2023/02/18
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