星海社新書<br> コミックマーケットへようこそ―準備するから準備会

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星海社新書
コミックマーケットへようこそ―準備するから準備会

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  • サイズ 新書判/ページ数 320p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065300442
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0276

出版社内容情報

コミケ準備会全面協力! コミケを支える組織の内部を初公開!

最大参加者数のべ75万人、ボランティアスタッフ3000人、開催100回を数え、まもなく50周年を迎える世界最大級の同人誌即売会、「コミックマーケット」!
コミックマーケット準備会の共同代表3名をはじめ、運営に関わる全部署、そこに寄り添う企業や団体といった、コミケを支える多くの方の想いを全力でお聞きしました。日本有数の大規模イベントを運営する組織の「今」をこの1冊でお届けします。

*以下、本書目次
はじめに

第1章 コミケと呼ばれて、愛されて コミックマーケットとは

第2章 コミケの本部について
本部系(総本部事務)
放送部
庶務担当
取材・マスコミ対応

第3章 コミケの全組織紹介
記録班
国際部
搬入部
場外販売担当
場外救護担当
入口担当
更衣室担当
公共地区担当
受付販売担当
企業対応部
館内担当
救護室担当

第4章 コミケの開催までと開催してから
事前事務
参加サークルの配置
資材部
スタッフ駐車券
スタッフ合宿
設営部
見本誌のゆくえ

第5章 コミケとともに歩む企業・団体
米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館
同人総合ポータルサイトCircle.ms〔サークル・ドット・エムエス〕
同人誌印刷会社から ねこのしっぽ・しまや出版
便利社
りんかい線
日本赤十字社
公益財団法人 森林文化協会
東洋相互警備保障
東京ビッグサイト

第6章 共同代表の長い3日間
8月11日(祝・木)
8月12日(金)
8月13日(土)
8月14日(日)

第7章 コミケの危機
1991年 会場が借りられない!?
1998年 「ホールから火が出てる!?」
2006年 米沢嘉博代表、逝く
2012年 漫画『黒子のバスケ』脅迫事件
2016年 TPP(環太平洋パートナーシップ協定)
2020~21年 東京オリンピック・パラリンピックとコロナ禍という課題

第8章 共同代表鼎談 開催100回を終え、3年後、50周年にむけて

おわりに

内容説明

コミケは誰が支えている?知られざる裏方準備会を完全紹介!!

目次

第1章 コミケと呼ばれて、愛されて コミックマーケットとは
第2章 コミケの本部について
第3章 コミケの全組織紹介
第4章 コミケの開催までと開催してから
第5章 コミケとともに歩む企業・団体
第6章 共同代表の長い3日間
第7章 コミケの危機
第8章 共同代表鼎談

著者等紹介

おーちようこ[オーチヨウコ]
ライター。学生時代に同人誌の存在を知り、コミックマーケットへ通い始める。広告代理店に就職後、趣味がこうじてフリーライターへ。舞台、本格ミステリ、特撮、お笑い芸人など心惹かれるままに、専門書やMOOK本の企画・制作を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パトラッシュ

100
コミケには行ったことがないので、これだけの人と規模を備えた組織の運営する一大イベントとは知らなかった。「たかがマンガやアニメに関わる同人誌の展示即売会」とは言えない、数十万人が参加して50年も続く歴とした産業と称せる巨大市場だ。その運営にあたる面々は大部分がボランティアであり、経験を積み重ねたノウハウで滞りなく開催するのは世界でも稀な存在といえる。そんなイベントの成り立ちから各部署の役割や動き、関係する企業や団体まで生の声を集め、利益追求でなく好きだからこそ集まる理想の組織運営や人事管理を描き出している。2023/04/23

よっち

35
最大参加者数のべ75万人、ボランティアスタッフ3000人、開催100回を数え、まもなく50周年を迎える世界最大級の同人誌即売会コミックマーケット。コミケを支える組織の内部を初公開する一冊。日本有数の大規模イベントを運営する準備会の共同代表3名をはじめ、運営に関わる全部署や、そこに寄り添う企業や団体といったコミケを支える多くの方の想いを取材していて、コミケの準備にまつわるあれこれから、開催してからの様々な対策、コミケに関わる各種企業や団体、当日の様子、たびたびあったコミケ危機などなかなか興味深く読めました。2023/12/13

くさてる

31
すごいな、カッコいいな!というのが最初の感想。個人としては、インテックスレベルの即売会にしか参加したことなくて、コミケはいまだ遠い憧れなんですが、どれだけたくさんの人が関わっているお祭りなのかということをリアルに知れる一冊です。準備会の方はもちろん、警備からJR、献血の関係者までが網羅された内容は、インタビュー形式なので読みやすいです。面白かったです。2023/04/06

ひさか

30
2022年12月星海社新書刊。コミケ準備会の歴史、組織、スタッフ、コミケを取り巻く企業、団体を丁寧に語ってある。一時期、コミュニティこそが世界を救うんじゃないかと期待した時期もあった。が、その後の平和から後退する世界のありようを見ていてがっかり感に苛まれていたのだが、この本でいやいややはり期待していいのだ、こういったところから進めて行くのだという思いを新たにしました。元気が出るお話でした。2023/09/30

paluko

13
たとえば国際部。「たとえば私がいるときにドイツ語での対応の必要があればします。広東語やクロアチア語を話せるスタッフがいますが(略)必要があれば対応します」(66頁)。たとえば救護室。「コミケには医師・歯科医師・看護師・薬剤師といったプロフェッショナルの集団が存在する」(142頁)。そして明文化されたミッションステートメントがある(16頁)。とにかくロジスティクスが凄いし、前日~期間中の弁当も「共同代表はもちろんのこと、各部署の責任者どうしでも違うお弁当を食べる」(38頁)航空機のパイロットなみの危機管理。2023/12/21

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