出版社内容情報
父を亡くし、生きる理由を見失っていた少女・水無月六花。
本家の当主の文也に手を差し伸べられ、文也の“許嫁”として嵐山の屋敷で暮らすようになってから早2か月。
六花は文也への恋心を自覚していたが、ある晩偶然、文也が「まだ、恋じゃない」と言い放つのを聞いてしまう。
文也との結婚は約束されたもの。けれど、そこに文也の恋愛感情はないことに気が付いた六花は思い悩む。
そんな中、文也たちの母親・照子の入院先にたまたま行くことになる六花。
昏睡状態にある照子だが、耳に神通力を持つ六花は、なぜか照子に呼ばれた気がしてーー。
コミカライズも大好評のシリーズ第2巻!
内容説明
水無月六花が本家で暮らすようになって数ヵ月。初夏の風が吹く嵐山での穏やかな日々に心を癒していく中で、六花は孤独から救い出してくれた許嫁の文也への恋心を募らせていた。だがある晩、文也の心は違うようだと気づいてしまい―。いずれ結婚する二人の、ままならない恋心。花嫁修行に幼馴染みの来訪、互いの両親の知られざる過去も明かされる中で、六花の身に危機が迫る。
著者等紹介
友麻碧[ユウマミドリ]
福岡県出身。「かくりよの宿飯」シリーズが大ヒットとなり、コミカライズ、TVアニメ化、舞台化など広く展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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