出版社内容情報
ホームレスの女性が、公園で殺害されているのが発見された。犯人も動機も不明。彼女はなぜ、殺されたのか? 事件に興味をもったフリーターの女性が、不思議な縁で、被害者の人生に潜む嘘をひとつひとつ暴き、真実に近づいていく。巧妙な罠と高速で展開するストーリーに、いつの間にか目が離せなくなる。そして、ある瞬間に気づく。#さっちゃんはあなただったかもしれない #さっちゃんはわたしだったかもしれない
内容説明
公園で、ホームレスの女性が殺害された。犯人も殺された理由も、不明。仕事も人生もうまくいかず、ひとり寂しく暮らす女性が、その事件に感じた「縁」。人から人へ、糸をたどり、少しずつ「真実」へ近づいていく。まるで被害者に、導かれるように。だが―。気づいたときには、もう遅い。仕掛けられた「罠」に、あなたはすでに呑み込まれている!#さっちゃんはあなただったかもしれない。
著者等紹介
真梨幸子[マリユキコ]
1964年宮崎県生まれ。2005年『孤中症』で第三十二回メフィスト賞を受賞し、デビュー。2011年に文庫化された『殺人鬼フジコの衝動』がベストセラーに。2015年『人生相談。』が山本周五郎賞の候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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