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- > 講談社 アフタヌーンKC
出版社内容情報
江戸末期、万次は坂本龍馬と共に京を訪れる。池田屋の戦いを経て、攘夷派の勢いは失速。万次は中岡慎太郎の手引きで長州へ向かうと、稀代の革命家・高杉晋作の藩内クーデターに協力し、見事成功に導く。すると、京都見廻組・佐々木只三郎の率いる精鋭部隊「挽斃連」が万次を捕縛すべく動き出す。佐々木の剣技は凄まじく、万次は手足を斬り落とされ敗走。絶体絶命の窮地に陥ると、佐々木が自らの「正体」を明らかにし始めた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
6
今までおざなりがちだったがむげにんらしくなってきたぞ!2022/11/27
毎日が日曜日
5
★★★+2022/10/22
老猫
1
主人公が強すぎないところが良い。やられてばかりの印象。どうもテーマが坂本龍馬ではなさげ。2022/12/16
なめねこ
1
漫喫で読了2022/11/20
ジョン・ドゥ
0
かつての万次さんの手に血を与えたら自我に目覚めるって無限の住人らしい狂気に至る!?歴史上の有名人が出ない方が盛り上がるのかねぇ。万次さんを知ってて生き残ったお爺ちゃんって誰だろう?それにしてもフランchang16歳以上だったんだ…がっかりだよ2023/01/31