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出版社内容情報
『惡の華』『ハピネス』に続く、押見修造 待望の最新作!!
快楽の沼に溺れ、届かないキミを求める。歪な欲望が日常を蝕む。
はがれていく。崩れていく。偽りのボク。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
軍縮地球市民shinshin
8
実は一番感銘を受けたのが「あとがき」だったりする。「男を降りて」も何者でもないというのは深いと思った。2022/10/09
地下鉄パミュ
7
何を見せられてるんだろうって思う。ある意味、純文学なのか?・・・2022/11/27
モカ
3
男を降りるの意味がなんとなーくわかりつつある(本当にわかっているのか?w)。洋平は三谷のこと別に好きでもないだろうに良いように振り回されてるのは、「普通」であるという社会的立場や自分のプライドを守るためなのか。2023/05/14
るぅ
3
ほんとにすごい。押見修造にしか描けない心理描写と展開。2023/05/06
jun200
3
押見修造先生の作品が大好きです。 本当に面白いね。最高すぎる。人の内面がよくかけているので好き2023/02/06