HERO 大島康嗣の仕事

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  • サイズ A4変判/ページ数 320p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784065292532
  • NDC分類 778.8
  • Cコード C0074

出版社内容情報

特撮のはじまり「ウルトラQ」「仮面ライダー」から、撮影現場を取材し、令和の仮面ライダー「仮面ライダーゼロワン」まで撮影をし続けた伝説の講談社カメラマン・大島康嗣氏。講談社所蔵のあまたある写真の中から、選りすぐられたスチール写真1087点で、1966年から2020年までの55年をふりかえる豪華写真集。「ウルトラマン」「仮面ライダー」にあこがれた大人の特撮ファンへの渾身の一冊です。

内容説明

『ウルトラマン』『仮面ライダー』などの特撮ヒーロー番組の撮影現場で55年間活躍したスチルカメラマンの集大成。

著者等紹介

大島康嗣[オオシマヤスジ]
1942年(昭和17年)8月1日埼玉県生まれ。写真専門学校を卒業後、1964年(昭和39年)に講談社写真部のカメラマンとなり、「若い女性」や「週刊少女フレンド」と並行しつつ、1965年(昭和40年)から「週刊少年マガジン」グラビア特集の撮影を担当。『丸出だめ夫』や『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』などの特撮作品に関わる。1971年(昭和46年)、『仮面ライダー』の放送中に創刊した「テレビマガジン」を中心に児童誌の仕事をメインとするようになり、2020年(令和2年)の『仮面ライダーゼロワン』までの55年間にわたって多くのベストスチールをカメラに収めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

兵士O

25
僕が最近知り合ったスーパー勤務の25才の青年は特撮が大好きです。子供の時初めて観たウルトラマンネクサスからハマり、昔の特撮も好きになったそうです。この本を一緒に図書館で見ながら、僕は彼の一枚一枚のスチール写真の解説に心奪われました。例えばミニチュアの道路のガードレール。こういう細部を一つ一つ丁寧に作っている所が円谷英二さんのリアリティなんだと彼は言います。そして彼が魅了されたように、当時のウルトラマンを観ていた子供たちも心奪われたのだと。そして借りる僕に汚したりしないように念を押しました。特撮愛半端ない!2025/01/29

多分マグマグ

5
格好良かった。昭和ライダーの良さを再確認できた。泥臭い戦闘シーンがいいんだな。2023/04/03

キュー

1
見覚えのある写真も多くて懐かしくて嬉しい反面、もっと未公開な写真も見たかったかな。仮面ライダーやウルトラシリーズはたくさん本も出ているし東映、円谷プロ以外の製作プロの写真も収録して欲しかったなあ。ZXも雑誌展開の写真がもっとあったろうに何故たくさん載せてくれなかったのか。まぁアマゾン時の6人ライダーの写真とかは見れて嬉しい。裏表紙のウルトラファイト時のウルトラセブンのスーツの傷だらけ具合が大きい図版で見られたのも良かったです。良本であるのは間違いない。2023/01/22

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